ピアノで「ラジオ体操第一」に挑戦!

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ラジオ体操第一

Facebookのお友達が、ラジオ体操第一を 弾きたくなったという記事をアップされていました。

この「ラジオ体操第一」の曲は、前々から弾いてみたいと思っていた曲の一つでした。

そこで この曲を練習してみようと思い立ち早速練習を初めてみました。

楽譜を見て初見で弾ければ良いのですが、それは私には無理です。(^^;)

だから初見で弾ける人に憧れます。

未だに楽譜を読むのは苦手です。(^^;)

昔に比べると読む速さは、早くはなりましたが!

独学でピアノを弾いてきて最近ようやく早く上達する方法がわかりました。

それは、独学で練習するなら最初に読譜力を付ける事と ピアノコードを覚える事です。

絶対音感が有れば読譜力が、無くてもある程度弾けるでしょうけど そういう能力の無い人は、楽譜を読まなくては始まりません!

もし楽譜が、スラスラ読めれば早くピアノでその曲を練習する事が出来ます。

しかし楽譜を読むのに時間が、かかっていてはピアノでその曲を弾く練習が遅くなってしまいます。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

だからピアノの上達の早道は、読譜力を付ける事ですね。

次に 基本的なピアノコードを 覚えて置くと楽譜に書いてある和音を見た時に瞬時にコードが頭に浮かびます。

例えば「レ・♯ファ・ラ」という和音であれば 「D」コードが、頭に浮かびますので 直ぐその和音を見て ピアノの鍵盤でその和音を掴むことができます。

この「ラジオ体操第一」の曲の練習方法ですが、今までなら右手のメロディーを練習して左手の伴奏を練習するという片方ずつの練習をしていましたが、ピアノの練習の場合は、両方を一度に練習する様が良いようです。

そこで 今回「ラジオ体操第一」は、両手で一度に弾く練習をしてみようと思います。

「ラジオ体操第一」の楽譜を見ると ト音記号の横に♯が2つありますので 二長調の曲ということがわかります。

二長調と言う事は、基本のコードは、「D」コードになります。

最初の譜面を見るとやはりコードは、「D」ですね。

その次は、「G」ですね。

左の伴奏も それほど難しくないので 両手で一度に練習もそんなに難しくはなさそうです。

今日は、前奏だけ練習してみました。

 

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