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民進出身の希望の党公認候補が改憲の「踏み絵」を踏んだはずなのに続々と露骨に反旗をひるがえしているというニュースを聞いて こんなん有りなの!って なんか腹立たしく感じました。
この行為って 国歌斉唱で不起立教員と同類ですね!
教員になればそういう事をしなければならないとわかって選んでる職業なのに!
学習指導要領には、式典での国旗掲揚、国歌斉唱を指導する事が、定められているにも関わらず国旗に向かっての起立や国歌斉唱は、思想と良心の自由を定めた憲法に違反するなどとして従う義務がないとバカな事をほざく一部教職員みたいなものですね!
希望の党に入党するときに 党の公約に「憲法9条を含め改正議論を進める」と明記されているにもかかわらず、「憲法9条の改悪については明確に反対」私の政治信条は変わらないと街頭演説で発言する民進出身の希望の党公認候補がいるんですからね!
もう呆れるばかりです!
果たしてこういう候補者に 投票する有権者がいるのでしょうかね?
私は、こういう候補者は信用できません!
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それなら最初から「憲法9条の改悪について明確に反対」している党を選べば良かったんじゃないでしょうか!
こういう候補者が、当選すれば第二の民進党を作ってしまうみたいなものですね!
希望の党を応援している有権者にとっては、こういう候補者が居るという事は迷惑な話なのではないでしょうか!