東京電力、中部電力、関西電力の提供エリア圏内であれば新電力会社「coincheckでんき」では、電気の品質や供給の仕組みを変えることなく、電気代をビットコインで決済したり、電気料金の支払額に応じてビットコインを貯める事ができるという事です。
最近(coincheck)でビットコインを 購入した事でcoincheck電力会社では、電気代をビットコインで決済できるサービスがある事をしりました。
そして仄聞では、ありますが坊ちゃん電力もビットコインで電気代の決済が出来るとういう噂を小耳に挟んだのでちょっと確認をしてみました。
すると坊ちゃん電力でも会議で「ビットコイン決済」の案が出た事は、あったそうですが、まだそれが実施される方向には、進んでいないという事でした。
なので今後ビットコインの利用者が、増えれば坊ちゃん電力でもビットコイン決済が、実施される可能性もあるかもしれませんね!
ビットコインでも 買い物ができるということなのですが、そこにちょっと疑問を持っています。
ビットコインは、秒単位で価格が上がったり下がったり価格変動が激しいので チャートを確認してタイミングを見計らって買い物をしないと損をしてしまう事もあるかもと考えてしまいます。
今ビットコインを買ってる人は、大部分の人が、投機目的だと思います。
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【▲上記の記事からの続き▼】
こんなに価格が変動していたら投機をするには、面白いでしょうね!
私もブログのネタに最初ビットコイン10,000円分買ってみました。
今は、ビットコイン並びに他の仮想通貨も右肩上がりとなっていますので東京オリンピックには、どのくらいになっているか将来が楽しみですね。
22時10分現在の私が10,000円で購入したビットコインとリップルの総資産額は、10,556円となっておりますので8日間で556円の儲けとなっています。