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昨日の29日の愛媛新聞の記事に「宇和島で保護のオオハクチョウ幼鳥1羽死ぬ」という記事が掲載されていました。
今月の20日に オオハクチョウが電線に衝突して墜落してケガをしているという知らせが、市役所に入り職員3人が、来村川の水辺でじっとしている幼鳥を発見して翼に血がにじんでいる事を確認して保護したという新聞記事を見ました。
そして記事では、県立とべ動物園で治療を行うと書かれていましたので そちらの方で治療を受けているのかと思っていましたが、今回の新聞記事によると21日に県立どべ動物園へ搬送する準備を進めていたところおりに入れていたオオハクチョウが動かなくなっているのを 県職員が発見したという事でした。
治療を受ける前に既に死んでいたんですね。
かなり重症だったんでしょうかね?
【▼記事は、下記に続く】
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私は、動物の事もよくわかりませんし こういった場合の取扱いの事情もよくわかりませんので勝手な事を思うのですが、治療の為に保護したのだったら県立とべ動物園へ搬送する前に宇和島の動物病院で オオハクチョウの応急措置治療はできなかったんのかなとそんな事を思ってしまいました。
とにかく残念ですね。
残されたオオハクチョウは、1羽いなくなった事をどう思っているんでしょうね?