ESPNによると、捜査当局が調べていたブックメーカーに通訳の水原一平氏の借金があり、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたことが判明したという事です。
通訳の水原一平氏は19日に遠征先の韓国で90分間にわたって同局の単独インタビューに応じていました。
通訳の水原一平氏がスポーツ賭博に手を染め始めたのは21年からで22年末にはその損失は100万ドル(約1億5000万円)を越えていたという事です。
借金は「雪だるま式に膨れ上がった」と表現し自身の年俸30~50万ドル(約4500万~7500万円)ではとても追いつかない額に達していたという事です。
記録に残っているブックメーカーへの返済は昨年9月と10月、それぞれ50万ドル(約7500万円)ずつだった。大谷が右肘手術を受けた時期と重なる大切な時に通訳の水原一平氏は、大谷に肩代わりを依頼する形で個人パソコンを使って振り込んだと証言していたようです。
このように最初に通訳の水原一平氏が、説明した話だったら大谷翔平のパソコンからカジノの胴元に多額のお金を送金したという話なら納得できます。
しかし通訳の水原一平氏は、最初に説明した話は嘘だったと言って 最初の説明をひるがえしてしまいました。
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そうなると大谷翔平のパソコンから多額のお金が送金されたという事実は、どう説明するのだろうか?
通訳の水原一平氏が、大谷のパソコンを勝手に使ったとしてIDやパスワードも知っていたとしても ネットから多額のお金を送金するのであればたぶん二段階認証しないと送金できないはずなので それも通訳の水原一平氏はクリアできたのだろうか?
という疑問がわきます!
通訳の水原一平氏が、最初にした説明をひるがえしたのは、最初の説明だと大谷翔平戦選手に害が及ぶから最初の説明をひるがえしたのかそれとも もともと通訳の水原一平氏は、嘘の説明をしていたのか?
大谷翔平戦選手に害が及ぶことが無ければ良いのですが!