テレビ番組は、基本的に録画してあとで観る事が多いです。
最近気になったドラマが、多く録画しておいてあとで観ています。
すると見たいと思うドラマが増えてきました。
「アトムの童(こ)」日曜日21時
「ゲーム業界のバンクシー」と称される、素性不明の若き天才ゲーム開発者が、大学時代、「ジョン・ドゥ」名義でインディーで活動し、オンラインゲーム「ダウンウェル」を那由他と隼人の二人で共同開発し、大ヒットさせるが、親友の公哉がSAGASにゲームを売り込んだ際に、興津にゲームの権利を奪われ自殺してしまったことから、那由他は、ゲーム開発から距離を置くようになる。
その後、那由他は自動車整備工場で働いていたが、アトム玩具の娘、海に探し当てられゲーム開発に復帰する。一方、隼人は、公哉が自殺したことを契機に、那由他と袖を分かち、因縁のあったSAGASに入社していたのだった。
「しもべえ」日曜日22時
かつての幼なじみ・辰馬が転校してきたことで、幼い頃の夢だった医師を目指すことになった女子高生・ユリナ。今の彼女の成績では現実的でないが、そこへ謎のアプリから現れた謎のおじさん・しもべえと共に夢へ挑むうちに、平凡だった彼女の人生が一変するというストーリー。
「PICU」月曜日21時
PICU(Pediatric Intensive Care Unit、小児集中治療室)とは、難病を患っていたり、怪我あるいは急病により身体が重篤な状態で、集中治療を必要とする15歳までの小児患者を対象に専門的に治療を行う場所のことです。
北海道で生まれ育った志子田武四郎は、丘珠病院に勤務する小児科医で ある日、武四郎は丘珠病院に新設されたばかりのPICU(小児集中治療室)への異動を命じられます。
【▼記事は、下記に続く】
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【▲上記の記事からの続き▼】
「エルピス」月曜日22時
大洋テレビの女子アナウンサー・浅川恵那は、週刊誌に路上キス写真を撮られたことがきっかけで、深夜の情報バラエティ番組『フライデーボンボン』のコーナーMCを担当することになる。そんな中、新米ディレクター・岸本拓朗から、10代の女性を狙った連続殺人事件の犯人とされる死刑囚・松本良夫が、実は冤罪かもしれないと相談されるところからストーリーが展開して行く。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」水曜日22時
浦島エイジは明京大学の2年生で大学生活を送っていたが、実は仲間たちにひた隠しにしてきた秘密がありました。
それは15年前に日本中を震撼させた連続殺人事件の通称『LL事件』の容疑者が、エイジの実の父親の八野衣真だったのです。
LL事件の容疑者として追われた末に焼死を遂げ「また殺す……LL」という謎のメッセージを残していました。
八野衣真は、それ以前にも少年事件で殺人を犯しており、保護司である浦島亀一に世話をされていました。
事件後、エイジは、八野衣の保護司だった浦島亀一と珠代夫妻に引き取られ、息子同様に育てられました。
少年時代はひどいイジメや嫌がらせに遭いながら生きてきたエイジにとって、唯一のやすらぎとなっていたのは、同じ大学に通う恋人・雪村京花の存在でした。
ある日、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見されその殺害方法は、LL事件と酷似した残酷なものでした。かつてLL事件の捜査に当たった警視庁の管理官・猿渡敬三は、部下の桃井薫らに捜査を指示します。
朝、自宅アパートで目を覚ましたエイジは、足を滑らせた拍子に押し入れのふすまにぶつかりすると、押し入れの天袋から1万円札が落ちてきます。天袋を開けてみると、そこにはバッグに入った大量の札束と、1台のスマートフォンがあり不審に思いつつ大学へ向かったエイジは、知らない間に3日間も寝込んでいたことを知ります。その間、エイジは、京花や友人たちにSNSで連絡を取っていましたが、まったく覚えていなかったのです。記憶がない10月19日から21日までの3日間それは、葉子が失踪した日から、遺体で発見されるまでの期間でもありました。訪ねてきた桃井からその話を聞かされ、動揺するエイジに桃井は「畑葉子は、お前の彼女だよな?」と言いながらエイジが喫茶店で葉子と会っていた19日の映像を見せる。
というところからストーリーが展開して行きます。
えぐいシーンもあったります。
他にも気になるドラマは、ありますがこれ以上増えてもなんなのであえて録画していません。
ドラマって1回見てしまうと続きを見たくなりますので(^^;)
それまでは、あまりドラマは見ていなかったのですが、また観るようになってしまいました。