今年になって、観たいドラマが一気に増えて困っています。
まず、日曜日の夜20時にはNHKの大河ドラマ「べらぼう」を観て、そのあとに「御上先生」、さらに「ホットスポット」と立て続けに楽しんでいます。
月曜日には「119エマージェンシーコール」を欠かさず視聴しています。どの曜日だったか覚えていませんが、「サラダボウル」「問題物件」「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」そして「坂の上の雲」も予約録画して楽しんでいます。
もちろん、アニメも忘れてはいけません。「チ」「名探偵コナン」「サザエさん」も欠かさず録画しています。
これだけの番組を観ていると、さすがにAmazonプライムに加入する余裕がありません(^^;) でも、ふと思うことがあります。一日が24時間ではなく、もっと時間が欲しいなと感じる今日この頃です。
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【▲上記の記事からの続き▼】
この忙しい視聴スケジュールをこなすために、どの番組を優先するか考えるのも楽しみの一つです。「べらぼう」は江戸時代の版元であり、プロデューサーの役割も果たしていた、浮世絵におけるキーパーソンの蔦屋重三郎が描かれています。「御上先生」では現代の問題に触れ、「ホットスポット」ではコミカルな展開に笑い「119エマージェンシーコール」の緊迫感に引き込まれ、「サラダボウル」は、警視庁の外国語通訳人が描かれ、「問題物件」の謎解きに夢中になり、「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」のスリルにドキドキ。「坂の上の雲」では歴史の転換点に思いを馳せています。
アニメも欠かさず楽しんでおり、「チ」の独特な世界観や、「名探偵コナン」の緻密な推理、「サザエさん」のほのぼのとした日常に癒やされています。
こんなに充実したテレビライフが送れるのも、ブルーレイプレイヤーの録画機能のおかげです。それでも、やはり一日は24時間しかありません。もう少し時間があったら、もっとたくさんのドラマを楽しむことができるのになと思う今日この頃です。