「皇室」カテゴリーアーカイブ

小室圭さん解決金400万円で両者が合意!

【スポンサーリンク】

LINEで送る
Pocket

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さんと先月結婚した小室圭さんが、12日夜、母親の元婚約者と面会したということです。

小室圭さんは12日夜、代理人弁護士の事務所で、金銭トラブルになっていた母親の元婚約者とおよそ1時間30分面会し、元婚約者が小室さんから提案された「解決金」を受け取ることで、両者が金銭トラブルの解決に合意したということです。

「解決金」は近く振り込まれるということですが、関係者によると、「解決金」の金額はおよそ400万円で、これは元婚約者が小室さん側に貸した金だとして返済を求めていた金額だということです。

小室さんは眞子さんとともに14日に、生活の拠点となるアメリカに向かう予定という事で、元婚約者の代理人によると、元婚約者は、小室さんの渡米前にトラブルを解決し、新生活を応援したい気持ちがあったということです。

元婚約者は、解決する事ができて良かったですね。

【▼記事は、下記に続く】

スポンサーリンク


【▲上記の記事からの続き▼】

小室圭さん側もこの問題が持ち上がった時点で早く400万円を返すなりその約束をしていれば眞子さんも精神的な障害「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」になることもなかったでしょうにね。

ネットでは、「解決金」の400万円は眞子さんが出したのではという疑念もあるようですね。

 

 

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

宮内庁を誤解していた!皇族を守らない庁だとか!

【スポンサーリンク】

LINEで送る
Pocket

あの明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんが、YouTubeで言われていて驚いたのですが、宮内庁は、皇族を守ろうとしないという事を発言され「宮内庁 は機能不全に陥っている!」とまで言われています。

そして戦前は、宮内庁ではなく宮内省だったんですね。

しかし日本は、戦争に負けてGHQによって宮内省は、解体されそしてGHQによって宮内庁が、作られたという事です。

ということで宮内庁は、昔の宮内省とは違い皇族を守るための組織ではなく天皇の監視役となっているという事です。

それを聞いてやっと理解しました。

だから小室圭さんの身辺調査ってずさんだったんですね!

そう思っていまいしたら宮内庁は、なんと秋篠宮家から小室圭さんの身辺調査の依頼がないと宮内庁としては、身辺調査をする事ができないんだそうです。

【▼記事は、下記に続く】

スポンサーリンク


【▲上記の記事からの続き▼】

と言う事は、秋篠宮家から小室圭さんの身辺調査の依頼は、なかったということなのでしょうかね?

だから宮内庁は、秋篠宮家から小室圭さんの身辺調査の依頼がなかったから調査をしなかったという事で宮内庁には、責任はないという事を言いたいのでしょうかね?

これって 責任を秋篠宮家に押し付けているという事にもなりますね。

まぁ仕方ないか!

宮内庁は、皇族を守るための組織ではないということですから。

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

26日の会見でメッテ=マリット皇太子妃のような逆転劇はあるのか?

【スポンサーリンク】

LINEで送る
Pocket

宮内庁は10月1日に、秋篠宮家の長女眞子内親王(29)が大学時代の同級生小室圭さん(29)と26日に結婚されると発表がありました。

私は、個人的な思いとして旧皇族の男系男子の方とのご結婚を望んでいたんですけど残念です。

宮内庁は、一般の結納にあたる納采の儀や女性皇族の結婚にともなうすべての儀式を行わないことや、眞子内親王が皇室を離れる際に支給される一時金受け取りを辞退されることも明らかにしています。

眞子内親王もネットの情報を見られているのでしょうかね。

ネットでは、結婚するなら一時金の受け取りを辞退しろという書き込みもありましたからね。

すると今度は、一時金の受け取りを辞退したという報道があると一時金を受け取らないことで、生活に困窮して元皇族としての「品位保持」ができるのかとも言われています。

さらに眞子内親王は、ひぼう中傷と感じられるできごとが続いたことで、複雑性PTSDと診断される状態になっておられるということです。

ネットの書き込みやマスコミのニュースを聞いていればそりゃPTSDにもなりますよね。

小室圭さんは、PTSDは大丈夫なのでしょうかね?

眞子内親王はこれ以上、この状態が続くことは耐えられないと考えられるようになったということです。

こうした眞子内親王のお気持ちを秋篠宮ご夫妻が尊重され、天皇皇后両陛下にも伺いがたてられた上で結婚が決まったということで、これらのことは上皇ご夫妻にも報告されているとのことです。

このように眞子内親王が、複雑性PTSDと診断される状態になってしまった元々の原因は、宮内庁が眞子内親王のお相手の小室圭さんの調査をしっかりとやらなかった事が、一番の問題だったと思います。

調査で小室圭さんの母親の金銭問題が、前もってわかっていれば公になる前に宮内庁側から金銭問題を早く解決するようにというアドバイスもできたと思います。

その問題解決を小室圭さんの母親が拒むのであれば眞子内親王との結婚はできないということを伝える事もできたはずです。

しかし ずさんな調査だったために小室圭さんの母親の400万円の金銭問題があることすらわからず それが明るみになり国民からも小室圭さんとの結婚には、反対との国民の声がネットを通じて広がっていきました。

もしこの金銭問題がなければスムーズに結婚できていたと思います。

そしてこの小室圭さんの母親の金銭問題が、眞子内親王を苦しめる事となっていきます。

しかし眞子内親王は、国民の反対の声を押し切って自分の信念をそして小室圭さんへの愛を貫かれたんですね!

それは、それでスゴイ事だと思います。

【▼記事は、下記に続く】

スポンサーリンク


【▲上記の記事からの続き▼】

こんな状況の中でで自分の意思を貫ける人は、なかなかいないのではないでしょうか。

意地もあるのかもしれませんが!

もし私だったら無理です。

私の事は、どうでもいいですね(^^;)

将来この出来事が、映画化される時が来るんでしょうね!

たぶん。

映画化されればものすごく感動的に描かれるんでしょうね。

婚姻届を提出後、同日に2人で記者会見し心境を説明されるという事です。

果たしてどのような説明をされるのでしょう。

国民が、納得できる説目となるのでしょうかね?

国民を納得させるのは無理っぽいと思いますが!

以前ノルウェー王室でこういう出来事がありました。

ノルウェー王室では、ホーコン皇太子と結婚したメッテ=マリット皇太子妃が「波乱万丈なプリンセス」として日本を始め世界のメディアでよく取り上げられます。

シングルマザーだった結婚前に皇太子と同棲していたり、麻薬パーティーに参加した過去があり王室や国民からは、メッテ=マリットとの結婚は反対されていました。

しかし、正式な婚約発表の会見時にメッテ=マリットは、涙ながらに自らの過去を国民に謝罪して

「残念ながら過去は変えられません。どんなに変えたいと願っても。しかし未来は変えられます」

と語り、その誠実で率直な姿に、国民は強く共感を覚え、国王夫妻も認める婚約となったという逆転劇がありました。

果たして26日の婚姻届後の記者会見で 小室圭さんは、メッテ=マリット皇太子妃のような逆転劇を起こせるのでしょうか?

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

伝統を変更すると危機が訪れる!

【スポンサーリンク】

LINEで送る
Pocket

秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭さんの結婚報道で、10月にも結婚されるということで駆け落ち婚という報道までが流れています。

英国には失礼な話なのですが昔、英国の王室のスキャンダルニュースを聞いていて日本の皇室では絶対有り得ない事だなと思っていましたが、それが日本の皇室でも駆け落ち婚と取りざたされるような事が起きようとは当時は、想像もしませんでした。

以前テレビを見ていて誰だったか話されていた事なのですが、皇室に入られるお妃となられる人と出て行かれる内親王のお相手の人では、調査の度合いが違うそうです。

皇室に入られる場合は、徹底的に調査されるそうですが、皇室を出て行かれる場合は、皇室に入られるときのような調査はされないという事です。

どちらも同じ度合いの調査が行われていたら今頃、小室圭さんはどうだったんだろうと思います。

一番最初の間違いは、小室圭さんの家族の事をよく調査しなかった事ですよね。

もし調査でわかれば宮内庁から内々いに早く返すようにというアドバイスもしていたかもしれませんね。

もし小室圭さんの事を 皇室に入られるお妃のように厳しし調査をしていたら小室圭さんの母親の借金ってわかったのだろうかなという事をよく思ったりします。

ご結婚されて もしも離婚という事になると眞子内親王は、皇室には戻れないそうですね。

その時は、小室の姓のまま一生一般人として生きて行かれる事になるのでしょうかね?

眞子内親王もその事は、ご存じなのでしょうから物凄い覚悟を持って小室圭さんと結婚されるのですね。

【▼記事は、下記に続く】

スポンサーリンク


【▲上記の記事からの続き▼】

私の個人的な思いとしては、旧皇族の男系男子とのご結婚を望んでいたのですが残念です。

昔から受け継がれてきた伝統を 変更すると皇室の危機へと繋がって行くことは、もう既に立証されていますね。

大正天皇時代の側室の廃止

そして終戦後のGHQによる宮家の廃止

これらの変更により今まで男系男子で繋いできた皇統が、今上天皇のあとを継げる実質的次期天皇は、悠仁新王殿下お一人しかいないという危機的状況となっています。

そのため女系天皇という話までが取りざたされています。

悠仁新王殿下が、結婚されて3人の男の子が誕生すれば安心ですが、男の子が授からなければその時は、女系天皇の議論をしなくてはならなくんります。

そうならない為にも 内親王には、旧宮家の男系男子の方とご結婚してもらい男子を授かる事ができればもしもの時の危機回避ができると思っている次第です。

 

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

女性・女系天皇見送り!

【スポンサーリンク】

LINEで送る
Pocket

昨日の愛媛新聞の記事に「女性・女系天皇見送り!皇位継承順位を維持」とありました。

これは、従来通り天皇の血を引く男系男子に限定するという事です。

皇位継承順位は、第1位が、秋篠宮文仁親王、第2位が、秋篠宮悠仁親王、第3位が、常陸宮正仁親王となります。

これで国民の多くが、望んでいました愛子天皇説もなくなりましたね。

これで次期天皇は、秋篠宮悠仁親王が現実的ですね。

【▼記事は、下記に続く】

スポンサーリンク


【▲上記の記事からの続き▼】

ただ念のために愛子内親王は、旧皇族の男系男子と結婚して皇室にとどまっていて欲しいですね。

側室制度が、なくなった現代では、男系男子で繋いでいくというんはかなり難しくなりましたからね。

なのであらゆる可能性を考えて準備しておくことが必要ですね。

 

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク