「事件・事故」カテゴリーアーカイブ

月曜日に起きた重大な出来事

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NHKの番組で歴史上に起こった出来事には、月曜日に起こったモノが数多くあるというのを放送していました。

なんか面白そうなので月曜日に起きた事件や事故などの出来事を思いつくままネットで検索して確認してみました。

番組で紹介されていたのは、「ヒトラー内閣成立」「真珠湾攻撃」「サンディエゴ銃乱射事件」「ジョンレノン射殺事件」「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」そして「地下鉄サリン事件」でした。

ヒトラー内閣成立         1933年1月30日(月)
真珠湾攻撃            1945年12月8日(月)
サンディエゴ銃乱射事件      1979年1月29日(月)
ジョンレノン射殺事件       1980年12月8日(月)
ブラックマンデー(暗黒の月曜日) 1987年10月19日(月)
地下鉄サリン事件         1995年3月20日(月)

その他に何かあるかなと思いつてネットで調べた結果、月曜日だった出来事が、「広島市への原子爆弾投下」「ホテルニュージャパン火災」「日本航空123便墜落事故」「能登半島地震」でした。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

広島市への原子爆弾投下      1945年8月6日(月)
ホテルニュージャパン火災     1982年2月8日(月)
日本航空123便墜落事故      1985年8月12日(月)
能登半島地震           2024年1月1日(月)

他に何かあるかなと考えたのですが、あと思いついた出来事は月曜日ではありませんでした(^^;)

他に何か月曜日に起きた重大な出来事ってありますかね?

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NHK「尖閣諸島発言騒動」で批判殺到

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8月19日午後1時すぎ、NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースの中で、原稿を読んでいた中国籍の外部スタッフが「尖閣諸島は中国の領土である」と不適切な発言をおこない、同日、NHKは謝罪したという事です。

最初は、「尖閣諸島は日本の領土である」という原稿を「尖閣諸島は中国の領土である」と言い換えたのだろうかと思っていましたが、よくよくニュースを聞くと ニュース原稿とは関係の無い事を発言したという事でした。

この問題を起こした中国籍男性は、2002年からNHKの業務を担当していたということです。

でも中国籍男性に中国向け放送を任せていた事は、最初から問題があったのではないかと思います。

もし実際にニュース原稿に「尖閣諸島は日本の領土である」という原稿があれば中国籍男性は、その通り原稿を読むのか疑問です。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

今回は、なぜ原稿に無い事を発言したのでしょうかね?

もしかしたらこの中国籍男性は、本国からの命令でやったのでしょうかね?

それが業務上でなにか嫌な事があり それにブチ切れてこういう事をしたのでしょうかね?

これについては、しっかり本人への聴取をやって欲しいですね!

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冤罪者の悲劇

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冤罪者の悲劇は、最高裁で冤罪が認められても そのあと真犯人を見つけてくれるわけでもないのが悲劇です!

裁判所で冤罪が認められても世間一般からは、真犯人が捕まらない以上冤罪者は死んでも尚、灰色のままでしかありません。

以前、奇跡体験アンビリバボーで元アナウンサーの煙石博さんが、銀行で女性が、忘れた封筒に入っていた現金6万6600円を抜き取ったとして起訴された冤罪事件がありました。

元アナウンサーの煙石博さんは、最高裁まで行ってやっと無罪を勝ち取りました。

もし最高裁まで戦える資金を持っていなければ冤罪であっても、泣き寝入りをして有罪で決着となってしまっていた事になります。

元アナウンサーの煙石博さんは、最高裁で無罪を勝ち取りましたが、だからとって警察が、その事件を再捜査して真犯人を捕まえてくれるわけでもありませんので 世間一般からすると元アナウンサーの煙石博さんは、死んだのちも灰色のままでしかない事になってしまいます。

だから元アナウンサーの煙石博さんは、無罪を勝ち取っても喜べないと言ったのだと思います。

奇跡体験アンビリバボーで元アナウンサーの煙石博さんの再現ドラマを見て思ったのが、元アナウンサーの煙石博さんが、冤罪だとしたら 本当に封筒の中に現金6万6600円は、入っていたのであろうか?

この事件に関わった登場人物を見ていてそう思いました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

  • 封筒の現金6万6600円を取ったとされた元アナウンサーの煙石博さん
  • 忘れていた封筒を窓口の女性行員に届けた銀行のガードマン
  • 忘れ物の封筒をガードマンから受け取った銀行窓口の女性行員
  • 現金6万6600円の入った封筒を忘れて帰った女性

 

 

 

 

 

 

 

 

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伊予銀行の業務委託していた企業「イセトー」が、ランサムウェアに感染!

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伊予銀行の業務委託していた企業「イセトー」が、ランサムウェアに感染し顧客の氏名・住所・口座番号などが漏れた恐れがあるとニュースになっていました。

今、こういう事件が多いですね。

少し前には、出版大手のKADOKAWAが標的にされ、同社グループ企業のドワンゴのサービスが機能不全に陥っています。

企業や団体、病院、公的機関などを狙った身代金要求型の「ランサムウェア」によるサイバー攻撃が後を絶ちませんね。

「ランサムウェア」とは、ファイルを暗号化して使用不能にし、その解除と引き換えに身代金を要求するウイルスのことです。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

身代金を意味する「Ransom」と「Software」を組み合わせた「ランサムウェア」という造語であり、日本語では 身代金要求型不正プログラム とも呼ばれます。

最近では、出版大手のKADOKAWAが標的にされ、同社グループ企業のドワンゴのサービスが機能不全に陥ってニコニコ動画も被害を受けています。

「ランサムウェア」の被害を受けた企業の中には、お金を支払って回復させる企業もあるとかテレビで言っていましたが、お金を払ったからと言って元に戻るという保証は、無いという事も言ってましたね。

こういう時のためにバックアップは、こまめに取っておかないとこういう時には困りますね。

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窃盗罪に問われた元アナウンサーに最高裁で無罪! 

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昨夜放送されていた奇跡体験アンビリバボーで元アナウンサーが、銀行で女性が、忘れた封筒に入っていた現金6万6600円を抜き取ったとして起訴された。

これの再現VTRを見てると 警察は、元アナウンサーを犯人と決めてかかっている事に腹立たしく感じた。

元アナウンサーは、警察に対して私が盗んでいるとされる証拠の防犯カメラの映像を見せてくれと警察に頼むが、それに応じない。

これでまた警察に対して見ていて不信感を抱いた。

映ってるなら見せれば良いのに何か見せられない事情でもあるのか?

本当は、映ってる映像は無いのではとも思ってしまった。

2週間後にやっと防犯カメラの映像を元アナウンサーに見せるのだが、画像は、不鮮明で元アナウンサーが盗んでる映像は、映っていなかった。

これじゃぁ警察も見せられないなとその時思った。

しかし 警察は、この不鮮明な映像でも盗んでるところが映ってると言い張っている。

もうこれは、警察は元アナウンサーを犯人に仕立て上げようとしているようにしか見えなかった。

そして検事も元アナウンサーを犯人だと最初から決めつけていた。

元アナウンサーの煙石さんは平成24年9月、広島市の銀行支店で、客の女性が記帳台に置き忘れた封筒から現金6万6600円を抜き取ったとして起訴された。

弁護側は「そもそも封筒に現金が入っていなかった可能性があり、犯行を示す客観的証拠もない」と無罪を主張。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

検察側は、「前日に封筒に現金を入れた」とする女性の母の証言は信用性が高く、煙石さん以外に「現金を窃取できた者はいない」としていた。

1審広島地裁は懲役1年、執行猶予3年を言い渡し、2審も支持した。

窃盗罪に問われ、1、2審で有罪とされた広島市の元アナウンサー、煙石博被告(70)は、諦めずに最高裁に挑む。

上告審判決で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は10日、「1、2審には重大な事実誤認がある」として広島高裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。

最高裁は通常、憲法違反の有無など法律問題だけを審理する。1、2審で有罪とされた被告が最高裁で無罪を言い渡された例は、平成19〜28年に9人だということだ。

元アナウンサーが、無罪であるとなると真犯人は誰なのか?

防犯カメラに映ってる映像で お金を置き忘れた女性、そのお金を窓口に届けた警備員、そしてお金を渡された窓口の女性行員。

私は、最初弁護士が、主張していた様に最初から封筒には、現金が、入っていなかったのではと思った。

もし入っていたとすると 窓口の女性行員が、「封筒には現金は入ってなかった」との証言が嘘になる。

警備員については、あの場面でお金を抜き取る事は出来ないと思う。

あなたはどう思いますか?

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