「死刑関連」カテゴリーアーカイブ

日本には、終身刑は必要無い!

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私は、死刑賛成派です。

そして死刑は、被害者の代わりに国が、代わってやってくれる敵討ちのように考えています。

刑法の目的には、犯罪を予防することと 犯罪を処罰することを通じて、社会一般の人が犯罪を行わないようにする予防の目的があり 極刑以外は、罪を犯した人には、処罰を通じて更生させる目的があります。

死刑を反対される人達は、死刑を廃止して終身刑を作れば良いと言います。

私は、それには異論があって「死刑囚には常に死と向き合わされることから被害者の立場に思いを巡らせ、真の反省に至る者も死刑囚の中にはいると思います。

本当か嘘かは知りませんが、「死刑が執行されるときには、死刑囚は本当に罪を償って反省し、仏様のようになっている」という話も聞きます。

しかし終身刑では、受刑者は「死」と向き合うことはありません。

更生しても仮釈放になるというご褒美がないのですから、終身刑では更生意欲が生まれないと思います。

反対に終身刑の受刑者は、被害者や裁判官や弁護士を 逆恨みする受刑者もいるのではないでしょうか?

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だからと言って終身刑に仮釈放を認めるのはもってのほかだと思います。

ただ判決には、冤罪のおそれもありますので 冤罪者を死刑にすれば取り返しがつきません。

なので池田小事件の犯人のようにハッキリと犯人だとわかっている犯人に死刑判決は下すべきだと思います。

「疑わしきは罰せず」という原則を徹底することによって冤罪は回避すべき問題であり、「死刑」の廃止を冤罪問題と結びつけて考えるのはこじつけでしかありません。

「死刑」であろうと「終身刑」であろうと、それが冤罪であればとちらにしろ取り返しがつかないことには変わりありません。

「終身刑」なら、命があるからと言ってもその人の過ぎ去った時間は返ってきません。

なので私は、日本には終身刑は必要無いと思っています。

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死刑判決を受け執行されない死刑囚が111人もいる理由

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今、日本の死刑確定囚は、何人いるかご存じですか?

調べてみると2018年7月26日現在の死刑確定囚が111名居るという事です。(死刑確定囚リスト)

(最高裁判決訂正を申し立て中の被告、執行停止中の死刑囚を含む)。

刑事訴訟法では、死刑判決確定から6カ月以内に 法相が執行を命じ、さらに5日以内に執行するよう定めています。

しかし死刑が確定した死刑囚に対する刑の執行は、法律が定めているようには進んでいません。

では、どうして法律通りに刑の執行がされないのでしょうか?

その理由の一つに 裁判をやり直す「再審」を求める権利が死刑囚にあるためです。

法務省内には、再審請求中の死刑囚には執行しない慣例があり 棄却されても請求を繰り返すことで刑の執行を先延ばししている死刑囚もいるようです。

2018年7月6日現在、92名が再審請求中です。

と言う事は、ほとんどの死刑囚が再審請求をしているんですね。

こういう理由で 死刑が確定してもなかなか法律通りに刑の執行がされていないという事なんですね。

無罪を主張していると 法務大臣も「もしかしたら冤罪なのかも」という気持ちになり なかなか執行命令は出せないのだと思います。

その中には、冤罪の可能性もある死刑囚も居るのかもしれません。

和歌山の毒物カレー事件も20年を迎えてネット上でもいろんな情報がでてきています。

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それらを読んでいると最近、林真須美死刑囚は、ホントにカレーに毒を入れたんだとうか?と思うようになりました。

裁判記録などは、読んだ事はないので ネットからだけの情報なので何とも言えませんが、わかってる事は毒物カレー事件を起こした林真須美死刑囚の動機は、解明されていないという事と 状況証拠のみで死刑判決が下されたという事です。

当初保健所は食中毒によるものと判断していましたが、和歌山県警は吐瀉物を検査し、青酸の反応が出たことから青酸中毒によるものと判断しましたが、しかし 症状が青酸中毒と合致しないという指摘を受け、警察庁の科学警察研究所が改めて調査してヒ素(亜ヒ酸)の混入が判明しました。

最初、青酸反応が出たというのに警察庁の科学警察研究所が改めて調査してヒ素(亜ヒ酸)だという事になり青酸の反応が出たというのは誤りだったのでしょうか?

それとも青酸とヒ素の2種類が、入っていたという事なのか?

この事がちょっと気になります。

林真須美死刑囚も自業自得という面はあります。

何件もの保険金詐欺事件を起こしていますので印象は悪いですよね。

もし林真須美死刑囚が、詐欺などをせず普通の主婦で 近所の人とも上手く付き合っていたらどうだったでしょうか?

それでも やっぱり疑われたかもしれませんね。

警察が、調べれば林真須美死刑囚の旦那が、シロアリ駆除の仕事をしていてヒ素を扱っていた事が判明するでしょうから そこからやはりカレーの番をしていた林真須美死刑囚とヒ素との繋がりが、判明するからどっちにしても疑われる事になりますね。

カレーに毒を入れた入れないは、別とて 林真須美死刑囚は、どっちにしても状況的には疑われる運命だったという事になりますね。

林真須美死刑囚は、再審請求中の死刑囚には執行しない慣例を利用して刑の執行を先延ばししているのか それとも本当は、冤罪であるのか法務大臣は、なかなか判断できないのではないでしょうか?

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残りのオウム元幹部ら6人の死刑も執行されました!

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昨日ニュース速報で 最初は、オウム幹部2名の死刑執行の速報でしたが、そのあとで残りのオウム元幹部ら6人の死刑も執行された事が流れました。

これで一連の事件で死刑が確定した13人の死刑が執行されオウム事件も一応終わりとなりましたが、被害者には終わりはないですね。

上川法相「1カ月2度の死刑執行初めて」という記事もありましたが、法律上は、死刑判決確定から6ヶ月以内に執行しなければならないとなっています。

今までの死刑の執行状況からみるとこの法律は、全然無視されて来ています。

法務大臣の中には、「死刑制度は反対だから執行命令は出さない」と言ってなる人も過去にいましたが、日本には死刑制度があるのですから そういう人は、はじめから法務大臣の役を引き受けるべきではありません。

世界的には、死刑廃止の動きに向かっている様ですが、日本は死刑制度存続で良いと思っています。

死刑制度が、あってもそれは犯罪の抑止効果にならないという人も居ますが、死刑制度がなかったとしても同じだと思います。

個人的には、「死刑になりたかったからやった」という犯罪者には、裁判を受けさす事無く望みを叶えてやればいいという気持ちですが、それはできないでしょうけどね。

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普通の犯罪者が、死刑になればそれで終わりですが、宗教がからむとややこしい問題も起きるんですね。

オウムの教祖麻原の遺骨の問題が残っている様です。

その遺骨を埋葬した場所が、聖地となってしまうという事です。

教祖麻原の遺骨で問題なのは、麻原を信仰する信者に取って遺骨は「聖なる遺物」として神聖化されまた暴走が起きることが問題とされています。

その為遺骨は、信者に渡らず聖地化されない場所へ散骨する事が良いということで以前の報道では、海へ散骨するという案が出ていました。

この散骨については、報道せずに密かに済ます事ですね。

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「和歌山毒物カレー事件」発生から20年!

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和歌山毒物カレー事件は7月25日で発生から20年となります。

1998年7月25日に和歌山で起こった毒物カレー事件です。

夏祭りの夜自治会の女性らが作ったカレーを食べた67人が体調不良を訴え、その内4人が死亡しました。

後に、そのカレーの中から毒物のヒ素(亜砒酸あひさん)が見つかり、当時カレーの鍋の番をしていた林眞須美はやしますみが逮捕されました。

林夫妻は以前から住民とのトラブルが多かったことから、今回の事件について嫌疑がかけられ、数年前までシロアリ駆除の会社を経営していた林眞須美の夫はヒ素を大量に持っていたという事です。

シロアリ駆除業者は、シロアリの駆除に40年前まではヒ素を使用していましたが、ヒ素はすでに使用禁止になっています。

また林夫婦は、保険金詐欺もはたらいていました。

事件の起きた当時は、林眞須美がよくテレビに登場し報道陣に向かってホースで水をかけてるシーンが私にはとても印象的でした。

そして2009年には、最高裁判所にて死刑判決が下されましたが、林真須美本人はこれを不服として、再審を求めて控訴していましたが、2017年4月にこれは棄却されました。

平成29年12月27日放送の『報道スクープSP 激動!世紀の大事件』に林眞須美の息子がテレビ出演して林眞須美の和歌山の毒入りカレー事件について再現ドラマで事件が紹介されていました。

そしてその息子が母親である林眞須美への本心をテレビで語っていました。

息子は、母がホントにヒ素を入れたのか疑問を持っているようでした。

番組を観て感じた事は、林眞須美の4人の子供らがかわいそうだなと思ったのと 林眞須美が、ホントにカレーに毒を入れたんだろうか?という疑問です。

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本人は、今だに容疑を否認しているようです。

そしてこの事件は、直接的証拠がなく状況証拠のみで事件を起こした林眞須美の動機もわかっていないという事です!

私は、死刑制度は賛成派ですが、動機もわからず状況証拠のみだけで死刑判決が出るのは怖いなと思いました。

この事件では報道で「毒入りカレー」と言う文字が前面に出ていたためにカレーライスのイメージが悪くなり、食品会社はカレーのCMを自粛し、料理番組でもメニューをカレーにすることを自粛したという事もあったようです。

この事件後カレーへの不安も根強く、被害児童らが通っていた小学校では今も給食にカレーが出されていないという事です。

市保健所によると、手足のしびれはヒ素中毒の後遺症「末梢神経障害まっしょうしんけいしょうがい」で、事件で症状が比較的重かった人が継続して訴えているという事です。

ただ、アンケートの自由記述欄には「昨年になってカレーが食べられるようになった」と心境の変化を示す記載もあったということです。

林眞須美には、死刑判決は出ていますが今だに刑が執行されていません。

林眞須美死刑囚が、今でも容疑を否認していることから法務大臣も なかなか刑の執行命令を下せないのではないかと思います。

今までも冤罪が起こっていますからもしあとで間違いだということになれば取り返しが付かないですからね。

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1審の裁判員裁判死刑判決を破棄し無期懲役!

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大阪・ミナミの通り魔事件で2人刺殺で逮捕された容疑者は、1審の裁判員裁判判決で死刑判決を受けていたが、二審で中川博之裁判長は、一審の死刑判決を破棄して無期懲役を言い渡しています。

被告の弁護士は、「被告は過去の覚醒剤使用の後遺症で、『刺せ』という幻聴を聞いた」として、刑が軽減される心神耗弱状態だった可能性と凶器の包丁事件直前に購入した点などを挙げ、「用意周到な準備行為があったとは認められない」と弁護したという事です。

中川博之裁判長は、「心神耗弱状態だった」という事と「計画性が無かった」という事で 一審の死刑判決を破棄し無期懲役としました!

2人も殺しておいて「心神耗弱状態だった」という事と「計画性が無かった」という事で 死刑にならないなんて 被害者遺族も なっとくのいかない判決でしょう。

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裁判に国民の健全な社会常識を反映させる為に裁判員裁判が、行われる様になったのに裁判員が、出した判決を二審で破棄するなら裁判員裁判をやる必要ってないんじゃないのって思ってしまいます!

この2人を殺した被告は、覚せい剤取締法違反事件で服役していた新潟刑務所を出所後、仕事探しがうまく進まず、自暴自棄になっていたことが動機と改めて認定されたそうです。

この被告が、刑期を終えて出所してきて もしまた人を殺すような事が有った場合 死刑判決を無期懲役に覆した中川博之裁判長の 責任はとても重いモノがあると思います!

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