理容組合の宇和島支部長になり県の役職は、文化広報部長になりなんと 文化広報部長が理事会の議事録を作らなくてはならないという事でなんとも大変な役に付いたものです。
最初に宇和島の理容組合に入った時に 支部長から書記をやってくれと頼まれて20歳代のときに 総会の度に議事録を書いていました。
当時は、まだパソコンも無くカセットテープに録音した会議の音声を聞きながら手書きで文字お越しをして議事録を作っていました。
その後、ワープロを購入してからワープロを使て議事録の作成をするようになりました。
この時にキーボードのブラインドタッチを覚えた事で これが今でも役に立っています。
このブラインドタッチを覚えた事で 議事録の作成も手書きでやっているときに比べると各段にスピードアップでき議事録の作成も楽になりました。
そして今は、iPhoneのボイスメモに録った音声を聞きながらパソコンのWordを使って議事録の作成をしています。
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資料を添付するときは、Googleドキュメントを使って音声入力をしていますので これを使うとキーボードのブラインドタッチよりも更に早く入力ができます。
そして今は便利なアプリがあり議事録を自動で作成してくれるアプリを色々と探しているところです。
これが、見つかればまだまだ早く議事録が作れるようになります。
今、目を付けてるのが「CLOVA Note」です。
これを使うと iPhoneのボイスメモを自動で文字お越しをして議事録を作ってくれそうです。