「音楽(ピアノ・ギター)」カテゴリーアーカイブ

「NHKのど自慢」の演奏が生バンドからカラオケに変更

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昨日のネットニュースを見ていて目にとまった記事なのですが、「NHKのど自慢」の演奏が生バンドからカラオケに変更になったんだそうです。

この番組は、見ていないのですがやっぱり出演される方は、カラオケよりかは、生バンドで歌いたいですよね。

生バンドなら歌い手に合わせて演奏してくれますからね。

そこが、生バンドの良いところですよね。

カラオケだとそういうわけには、いきませんよね。

でも なぜ生バンドからカラオケになったのでしょうね?

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その理由も書いてありました。

「生バンド演奏は他の番組にない魅力だけど、近年音楽が多様化。歌謡曲を想定したバンドで編成した場合、出場者の皆様がお歌いになりたい曲に対応しにくくなってきている。ということで皆さんが慣れ親しんだカラオケ音源の採用に踏み切りました。今回採用したことで、この仕様は当面続きます」という事だそうだ。

予算の削減で生バンドが、雇えなくなったと想像してましたが、そうではないんですね(^^;)

今回のリニューアルでは、演奏が生バンドからカラオケに変更され、テーマソングがバイオリニストの葉加瀬太郎の演奏曲になり、21年間鐘奏者を務めた秋山気清さんが卒業し、鐘を鳴らすのは全国各地のオーケストラ奏者になったという事です。

生伴奏をやめたことにネット上には「民放のカラオケ番組と変わらなくなった」「生演奏だったからこそ、歌う人のテンポに合わせることができたのに、これでは老人が出場しにくい」「経費節減なら別のところでするべきだ」などの批判が出ていたという事です。

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坂本龍一さんと塩崎恭久元官房長官は、バリケード封鎖を行った仲だったんだ!

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「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一さかもとりゅういちさんが3月28日、死去されていた事がニュースになっていました。

享年71歳だったそうです。

坂本龍一さんの音楽は、好きですが思想は受け入れられませんでした。

そんな有名人が、もう一人います。

宮崎駿さんのアニメは、好きですが、思想はちょっとね(^^;)

坂本龍一さんは、1978年にイエローマジックオーケストラ(YMO)を結成し1983年に解散します。

1983年には、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」に出演します。その時の出演条件は、「戦場のメリークリスマス」の音楽も担当させてほしいという事だったそうです。その時の音楽で英国アカデミー賞作曲賞を受賞しています。

1988年には、映画「ラストエンペラー」の音楽でアカデミー賞作曲賞、翌年にグラミー賞を受賞しています。

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1993年には、YMO「再生」(再結成)アルバム「テクノドン」を発表などなど。

坂本龍一さんが、亡くなられて初めて知ったのですが、愛媛県の塩崎恭久元官房長官と高校で同級生だったんですね。

塩崎恭久さんのウィキペディアにこんな記事が紹介されていました。

高校時代は学生運動・学園紛争の全盛期にあたり、塩崎も革命的共産主義者同盟全国委員会系の社会科学研究会に所属して、東京都立新宿高等学校では生徒会長も務めたが、学生運動への参加を嫌う学校側に対し、自由な運動の容認を要求し、校長室を数人で占拠して、10日間のストライキを行うなどした。

新宿高校での学生運動の中心は塩崎恭久、坂本龍一、馬場憲治で、3人でバリケード封鎖等を行った。坂本から「どうせ、おまえはそのうち自民党の代議士になるんだろうから、そのときは応援に行ってやるよ」と言われていた。その後、坂本とは学生時代に女性問題をめぐって袂を分かっていたが、坂本がアカデミー賞を受賞した際に塩崎が祝いを送り、交流が再開。坂本は塩崎の応援演説へ駆けつけた。

坂本龍一さんと塩崎恭久さんは学生時代に女性問題をめぐって袂を分かっていたってちょっと気になりますね。(^^;)

坂本龍一さんのご冥福をお祈り申し上げます。

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禁じられた遊び27小節目の弾き方は、どちらが正しいのだろう?

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昨日、マークさんが、教えられてる「禁じられた遊びの後半」のYouTubeを動画を見まいた。

そこで27小節目の押さえ方を見て私が、弾いていた押さえ方と違う事に気が付きました。(14:23辺り)

何が、違うのかと言うとマークさんは、「禁じられた遊びの後半」の27小節目を 5フレットを小セーハで押さえて5弦を開放弦にして弾いてベース音(ラ)を鳴らすように言われていました。

私の場合は、5フレット全部をセーハして 6弦の音(ラ)を弾いてベース音を鳴らしていました。

音としては、どちらも同じ音になるのでどっちでも良いのかもしれませんが、これってどちらが正しい押さえ方なのでしょうかね?

私は、この曲は中学生の時にギター雑誌についていた付録の「禁じられた遊び」の楽譜を見て覚えました。

そのときは、5フレットを全部セーハするようにして6弦を弾くようになっていました。

昔と今では、ポジションが変わってるのか それとも2通りのポジションが存在するのかと疑問を感じました。

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そこで「禁じられた遊び」の弾き方を教えてる弾き方のYouTube動画を探して見てみると確かにマークさんが、弾いてるような弾き方で教えられている先生がおられました。

あと楽譜も確認しようと調べてみたら5フレットを全部セーハするようにして6弦を弾くようになっている楽譜も実際に存在していました。

という事は、どちらでも良いという事の様ですね!

禁じられた遊び27小節

禁じられた遊び27小節

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「アルハンブラの思い出」それとも「 アルハンブラ宮殿の思い出」

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ギターを弾く人なら一度は、弾いてみたいと思うギター曲が、「禁じられた遊び」と「アルハンブラの思い出」ではないでしょうか?

「禁じられた遊び」に比べると「アルハンブラの思い出」の方が、難易度が上がると思います。

「アルハンブラの思い出」では、トレモロ奏法が、かなり難易度を上げていると思います。

また左手の指で弦を押さえるフォームも なかなか指が開かず大変だと思います。

ちなみに「アルハンブラの思い出」それとも「 アルハンブラ宮殿の思い出」どちらが正しいタイトルなんでしょうか?

まあ「アルハンブラの思い出」の方が、言いやすですね。

「アルハンブラの思い出」の作者は、フランシスコ・タルレガ(Francisco Tarrega、1854-1909年)で「近代ギター音楽の父」と言われています。

彼がこのように呼ばれるようになったのは、新たに生み出されたギターの演奏方法や工夫があります。

この「アルハンブラの思い出」にも使われているように、ギターの弦を交互に規則的に早く繰り返して演奏するトレモロ奏法もそうです。

中学生だったか高校生だったかその頃に「アルハンブラの思い出」に挑戦した事がありましたが、すぐ断念してしまいました。

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「禁じられた遊び」は、弾けるようになったのですがね。

まずトレモロ奏法を練習してもなかなか上手く弾けずこれは、ダメだと諦めてしまいました。

そして最近また「アルハンブラの思い出」を弾いてみたくなりネットで楽譜を見つけてちょっとだけさわりの部分を挑戦してみました。

するとトレモロ奏法以前の問題で 左手の指で押さえる弦が、上手く押さえられないんですよね。

練習すれば押さえられる様になれるのかもしれませんが、また途中で断念しそうです。

クラシックギターは、持っていないのでフォークギターで弾くとなると鉄弦で弾くことになるので クラシックギターのようなナイロン弦のように弦が柔らかくないので、左手で弦を押さえるのも押さえづらくトレモロの際爪が弦に引っかかりやすく、右手のトレモロ奏法も尚難易度が、上がってしまうと思います。

アルハンブラの思い出(Recuerdos De La Alhambra)

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ギターのブリッジピンが折れていた謎!

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5月30日にアコースティックギターの弦の張替えをしようと以前購入していた弦を準備してギターの弦をストリングワインダーを使って素早く緩めてブリッジピンを抜こうとした瞬間「あれっ!」と目が点になりました。

なんと第1弦のブリッジピンの先が、折れてなくなった状態で弦を固定していました。

取りあえずギターのサウンドホールから手を入れてブリッジピンを下から押し上げて抜いて行きました。

ブリッジピン

毎日ギターは、暇なときに弾いたりしていたのにブリッジピンが、折れていることに全く気が付いていませんでした。

いつ折れたんだろうか?

でも普通折れることはないと思うのですがね。

ブリッジピンを抜こうとして折れたのであればまだわかりますが、別にブリッジピンをどこかにぶつけたという事もありません。

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なぜ折れたのか原因がわかりません。

ということでギターの弦の張替えは、新しいブリッジピンを購入してからでないと張替えできませんのでギターの弦を外した状態で作業を中断することとなりました。

そして翌日、まつだいら楽器へ行って購入してきました。

ブリッジピン

さっそく弦を張ろうと思ったら購入したブリッジピンとギターのブリッジピンの穴の大きさが合いません。

購入したブリッジピンの方が、大きいので耐水ペパーを使って削る事にしましたので またまた弦を張るまでには、時間がかかりそうです。

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