「内科」カテゴリーアーカイブ

咳の薬

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1年に一度咳の出る時期があり自然と治るので今までは、咳の事で病院へ行った事は有りませんでしたが、今回は、周りから病院に行った方が良いのではと言われるので病院へ行って咳の薬を貰って飲んでいます。

前回は、2週間分だったかそのくらい薬を貰って飲んでいましたが、1週間後くらいに病院へ行ってみてもらったら もう薬を飲まなくても良いと言われて飲まずにいたのですが、薬を飲まなくなったらまた咳がでるようになり とりあえず残ってる薬を飲みきってまだ咳が出るようなら また病院へ行って薬を貰おうと思い薬を飲んでいました。

そして薬を切れて様子を見てるとまた咳が出るようになったので 病院へ行って事情を説明すると1カ月分薬を出して貰いました。

今その薬を飲んでるのですが、夜ねしなに飲む薬ってたまに飲むを忘れてしまいます。

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【▲上記の記事からの続き▼】

とりあえず薬を飲んでいるおかげか 咳もあまり出る事が無くなりました。

1カ月分もらってるので まだ薬は有るのですが、もうやめようかそれとも飲み切る様が良いのか迷っています。

前回は、薬を飲まなくなったら咳が、またでるようになった経験がありますので やはり飲み切る様がいいのかなぁとそんな事を思いながら薬を飲む今日この頃です。

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咳の症状で病院へ行ってみた!

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以前に咳の事をブログに書いたと思うが、私の咳は年中行事で 時期がくると咳が止まらなくなる期間があり自然と治まって行きます。

なので今までは、咳の症状で病院へ診察へ行った事はありませんでしたが、周りからも病院で診てもらった方が良いのではという助言を受けまして病院へ行ってみる事にしました。

受付は、マイナンバーカードで受付をしました。

すると隣におられたおばさんが、珍しそうに私が、マイナンバーカードをカードリーダーにセットして受付している様子を見られていました。(^^;)

以前他の病院でも 私が、マイナンバーカードで受付をしていると 順番待ちをしている患者さんが、「あれなにしてるの?」と隣の方に聞かれて「マイナンバーカードで受付しているんですよ」という会話が、聞こえてきた事がありました。

個人病院では、マイナンバーカードを使われる患者さんは、物凄く少ないようです。

受付をすませ待合で待っていると順番が来て診察室へ案内されて「レントゲンを撮ります」という事でレントゲン室に案内されました。

レントゲン撮る前に初めてシップをしていないかを聞かれました。

湿布もレントゲンは、ダメなんですね。

最初は、レントゲン写真を見て院長の診断を受けました。

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【▲上記の記事からの続き▼】

肺気腫だと言われ「タバコは、吸った事はありますか?」と聞かれましたが、私はタバコは、一切吸いませんので「吸いません」とお答えして中学生の頃、興味本位で一度吸った事くらいですねと付け足しました。

あとで肺活量の測定と血液検査をすると言われてその検査をして頂きました。

肺活量の測定は、計測機で2通りの方法で行いました。

1回目は、吸うて吐いてを繰り返し最後にゆっくりと息の続く限り吐ききり 2回目も最初は、同じで最後は、おもっきり強く一気に吐くという方法でした。

測定の結果、肺活量は年齢相応だということでした。

最終的に気管支炎で 院長から別に心配するようなものでは無いと言われ安心しました。

帰りに薬を貰いましたが、病院内で貰ったせいかお薬手帳の提示は求められませんでした。

これで 薬を飲んで様子をみます。

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気ぜわしい一日となりました!

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昨日は、母を市立病院へ連れていく日でしたが、掛かりつけの病院で肺の炎症の点滴治療をしていますので市立病院へは、連れて行かず掛かりつけの病院に行くことになっていました。

尿取りパットの血液の件でN産婦人科の医院長から市立病院へ行ったときに担当医に聞いて欲しいことがあると頼まれていましたので 私一人が、市立の担当医に会いに行くことになりました。

そのため市立病院の予約は、キャンセルせずにおいておくことになりました。

そこで上の妹に一緒に病院へ行ってもらい 母の掛かりつけの病院へ母と妹を連れて行きその足で私一人が、市立病院へ向かいました。

N産婦人科の医院長が、聞いて欲しいと言われていたことは、母の胸のCT写真で子宮部分も撮影しているかどうかを聞いて欲しいという事で もし撮影していたらその時の子宮の様子を知りたいという事でした。

それを聞いたときに肺の写真だから子宮までは、撮らないのではと医院長に告げると、CT写真は胸だけでなく下の方まで撮影するから子宮部分も映ってることがあるという説明をされました。

前日に市立病院へ電話をして そのことを聞こうと思ったのですが、市立病院の内科の受付のスタッフが、直接担当医に聞いて下さいという事で直接担当の医師に聞くことになりました。

市立病院で順番を待っていると妹から電話がかかり母のかかりつけ医の医院長が、市立病院に入院させる方が良いと言われたという電話でした。

市立病院で順番を持っていた私は、その電話を受けて市立病院の担当医に先にどちらの件から話そうかと考えてしまいました。

とりあえずN産婦人科の要件を先に聞くとにしました。

そして順番が来て直接担当の医師にN産婦人科の医院長の要件から聞く事にしました。

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【▲上記の記事からの続き▼】

すると残念ながらCT写真では、子宮までの撮影は、されていないという事でした。

そして妹からの電話の事を告げると医師から「どのようにしてお母さんを連れてきますか?自家用車で?」と聞かれ私も かかりつけ医にいる母の状態がわからないので 医師に「救急車の方がいいですかね?」と問うと「自家用車で来れるようなら自家用車を使ってください」と言われ「そしたら迎えに行って母の状態をみてから決めます」という事で掛かりつけの病院へと向かいました。

掛かりつけの病院について母の状態を見ると自家用車で大丈夫なようなので自家用車で妹と一緒に市立病院へと行きました。

市立病院につくと廊下に作られている隔離の区画へと案内をされてそこで待つことになりました。

待っていると検査をするスタッフが見えられて母の状態をチェックして頂きました。

私は、13時からお客様の予約が入っていたのであとは、妹に任せていったん家に帰りお客様の施術がおわてからサロンを閉めて市立病院へと向かいました。

そして係りの方から説明を受けて書類を色々と書き妹と市立病院を後にしました。

入院してしまうと今のコロナの状態では、いまだに身内でも母の面会は、できないようです。

 

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昨日は、最悪の一日でした!

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朝起きると肩が凝ってる様で気分もすぐれず微熱があるようで トイレへ行くと下痢しかも水下痢です。

別にお腹が痛いわけではないのですが、トイレへ行くと水下痢が止まりません。

何か昨日悪いモノでも食べたかなぁ?それとも疲れからなのか?

このままだと脱水症状になるのではと思うくらいでした。

そしてお客様が終わるたびに何回もトイレへ駈け込まなくてはならず 下痢が治らないので病院へ行ってみることにしました。

病院では、3つの薬を出して貰って昼食後に2つの薬を飲んでみました。

薬

一つは、1日3回毎食後で 腸内の細菌の増殖を防いだり、殺菌したりする作用があり、腸の状態を整えるお薬です。

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【▲上記の記事からの続き▼】

もう一つのお薬も1日3回毎食後で 、乳酸菌の仲間で腸に優しい善玉の乳酸菌を補い、悪玉の腸内の異常発酵や下痢を止めるお薬です。

最後のお薬は、朝夕食後に飲むお薬で 胃・十二指腸潰瘍や逆流性食道炎の治療薬です。

一般名は、ファモチジンで 先発薬が、ガスター で後発のジェネリック薬ということです。

2つの薬を飲んで様子をみてみたんですが、やっぱりトイレへ何回も駆け込まなくてはなりませんでした。

でも 夜食後に3つの薬を飲んでからは、少し落ち着てはきました。

翌日には、治っている事を祈るだけです!

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