「超常現象(心霊・UFO・超能力)」カテゴリーアーカイブ

「大災難は2025年7月にやってくる」とは衝撃的な予言

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不思議体験ファイルという番組で「夢の内容が現実に起きた漫画家」というのをやっていました。

この女性漫画家は長年「夢の記録」を書き綴ってきたという事です。
自分が見た夢の中で特に印象に残ったものをノートに書き留めていたという事です。

そして、その夢のいくつかが、見た内容と近い形で現実に起こるという不思議な現象を体験したとそうです。

つまり、予知夢を見た経験を持つ女性漫画家なのだそうです!

実は、この女性漫画家は「たつき諒」という名前で先頃、この不思議な体験を描いた漫画本「私が見た未来」が大きな話題を集めたそうです。

2011年3月に起きた東日本大震災の事を漫画に描いていたそうです。

そして彼女が見た驚くべき未来とは、「大災難は2025年7月にやってくる」という衝撃的な予言でした。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

予知夢

上記の星印の台湾と日本と沖縄のトライアングルの場所で 火山噴火の為か海が盛り上がりその影響で巨大津波が起きるという予知夢を見たという事です。

しかし 海洋火山学准教授の話では、この場所は、海底火山はなく過去にも そのような活動の経緯も無いということで火山噴火は、考えられないということで 可能性としたら隕石の落下ではないかという事でした。

あとは、考えられるのは核爆発でも起きるのでしょうかね?

2011年3月に起きた東日本大震災の予知夢が当たってるという事であれば2025年7月は、気にかけておかなくてはいけませんね!

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世界遺産「ナスカの地上絵」168点を新たに発見

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南米ペルーの世界遺産、「ナスカの地上絵」について現地調査を続けている山形大学の研究グループが、人間や動物などを描いたとみられる168点の地上絵を新たに発見したというニュースを知りました。

ニュースによると3年前の6月からおととしの2月にかけ、現地の考古学者と共同でAI=人工知能やドローンを活用してナスカの市街地付近などで解析や調査を行った結果、あわせて168点の地上絵が新たに見つかったということです。

人間やネコ科の動物、それにラクダ科の動物の群れなどを描いたとみられ、中には、長さがおよそ50メートルに達するものもあったそうです。

これらの地上絵は、近くで見つかった土器などから、紀元前100年ごろからのおよそ400年の間に描かれたとみられるということです。

でもこの地上絵って何の目的で描かれたんでしょうね?

紀元前100年ごろからのおよそ400年の間に描かれたという事ですから その時代では、人間がこの絵を空から見る事は出来なかったですからね。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

暦法関連説とか宗教説とかあるようですが、いまだにどういう目的で描かれた物なのかが、よく分からないようです。

2004年に調査を始めて以降、研究グループが発見した地上絵は、今回のものをあわせて358点になったという事です。

ナスカの地上絵は、全体では千数百点もの膨大な数の巨大な図形が描かれているという事です。

坂井教授は「地上絵が描かれた目的は今もよくわかっていない。今後も、AIを活用して地上絵の分布調査や保護活動に取り組み、地上絵が描かれた目的の解明につなげたい」という事です。

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羽鳥慎一「モーニングショー」でオカルト的出来事が!

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羽鳥慎一 謎の幻聴訴える「怖い、何か聞こえた」女王国葬報道中に玉川氏に突然「何か言いました?」

ネットニュースを見て知ったのですが、羽鳥慎一「モーニングショー」で羽鳥慎一が、謎の幻聴訴えるという事があったそうです。

この番組は、よく見てるのですが、19日は見ていませんでした。残念(^^;)

19日のテレビ朝日「モーニングショー」で 司会を務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一が、番組の進行中に、突然、共演者らに「何か言いました?」と聞き、幻聴を訴えたそうです。

番組ではエリザベス女王の国葬と、天皇、皇后両陛下が参列されることを伝えていた最中に羽鳥アナが突然「えっ、あっ、何か言いました!?」とコメンテーターの玉川徹氏に聞いたんだそうです。

驚いた玉川氏が「なんにも言ってないです!」と笑うと、羽鳥はイヤホンをした耳に手をあてて「大丈夫かな」と不安そうに語ったんだそうです。

羽鳥は耳をおさえながら「怖い」「何か聞こえた」と首を振りながら訴えていたそうです。

なんかこういう話好きです。

ドラマや映画でよくあるパターンが、恨みを持って亡くなった女性の声が聞こえるとかありますよね。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

羽鳥慎一アナは、誠実そうな人なのでそういう事は、無いでしょうけどね。

電波が、混信した可能性もあるのかもしれませんね。

あとは、銀歯が、ラジオの音声を受信して音声が聞こえるという事もあるよですね。

これも諸説ありますが、歯の詰め物(銀歯など)に含まれる金属が、微弱な鉱石ラジオのように放送電波を拾ってしまう事態がごく稀に起こると言われていますね。

そして歯から顎骨を伝導してラジオ放送が頭の中に直接響き、幻聴と勘違いすることがあるそうです。

突然見ず知らずの声が聞こえたら怖いですよね!

さてこのオカルト減少は、霊の仕業か、電波の混信か、銀歯のいたずらかどれでしょうね?

羽鳥慎一アナくれぐれも統一教会の霊感商法に引っかからないでくださいね!

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シュレディンガーの猫のパラドックス

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2022年2月13日の「観測すると結果が変わる不気味な二重スリット実験!」のブログ記事を先に読まれてから今日のブログ記事「シュレディンガーの猫のパラドックス」を読まれると今日の記事の内容が何を言いたいのかが、少しはわかるかもしれません。

「シュレディンガーの猫」のパラドックスってご存じでしょうか?

シュレディンガーが、量子論の考え方の問題点を「シュレディンガーの猫」という思考実験で指摘しました。

量子力学では人間が見ることが、ミクロの物質の状態を変えます。

この考え方をし進めていくと私たちの常識とは異なる結果が、導かれてしまします。

シュレディンガーの猫は、その矛盾を明らかにした逆説つまりパラドックスです。

シュレディンガーは、このような思考実験を論文で提出しました。

これから説明する事を頭の中でイメージしてみてください。

一匹の猫が入れるくらいの少し大きめの箱を用意して箱の中に実験用の仕掛けを作ります。

その仕掛けとは、放射線を発生する物質を容器に入れて その発生した放射線を検出すると検出機器が反応して青酸ガスが出る仕掛けです。

それでは、猫を箱の中に入れて箱を閉めます。

これで箱の中の猫の様子はわかりません。

箱の中に設置した容器の中の放射線物質は、原子核崩壊をして放射線を発生する確率は1時間で50%です。

一度放射線が発生すれば放射線検出器は、これを確実に検出します。

そして検出器が反応して青酸ガスが出て猫は死んでしまいます。

ミクロの物質が、猫の生死と直結する仕掛けです。

箱を閉めた瞬間から箱の内部は、ミクロの物質の状態が支配する空間になります。

量子力学ではミクロの物質は、人間が観測しない限り もやもやとした雲のような状態です。

放射線を発生した状態としない状態が、雲のように重なり合っているのです。

雲のような状態が検出器に伝えられます。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

検出器は、放射線を検出しているし検出していないのです。

検出器が反応して青酸ガスが出ているし検出器は反応せず青酸ガスは出ていないです。

猫もまた死んでいる状態と生きている状態が、雲のように重なり合っていて つまり死んでもいないし生きてもいないのです。

どうですか?イメージできますか?

では、箱を開けて人間が猫を観測します。

その瞬間状態の急激な変化(収縮)が起こります。

猫は生と死が同居した状態から生か死かどちらか一方に一瞬のうちに決まります。

ミクロの世界の量子論で考えるとこのような事になります。

これは、以前に紹介した二重スリット実験と同じですね。

カメラで観測すると光子が、波から粒子の振る舞いになるというものですね。

私たちの常識では猫の生死は、箱を開ける前に決まっていたはずです。

猫が生きていれば箱を開けなくても猫は、生きているし もし死んでいれば箱を開けなくても猫は、死んでいるかのどちらかです。

しかしミクロの物質の状態が支配する箱の中では、重なり合った状態でありこの世界のマクロの常識が通用しないということです。

ミクロの世界では、状態が重なり合わさっている事は、確認されていて正しい事はわかっていても 我々の住んでる世界にミクロの常識をあてはめるとおかしな事になるという事をシュレディンガーは、「シュレディンガーの猫」の思考実験で 言いたかったのですね。

ミクロの結果がマクロに影響与えるように作られた仕掛けの場合どうなるんだろうと言う思考実験ですね!

今なおこのパラドックスは解かれていません。

二重スリット実験でカメラで観測すると光子や電子が、波から粒子の振る舞いになるというのは、観測する際にカメラから光子や電子に光を当てて観測するためその影響で波から粒子の振る舞いになってしまい正しい観測ができません。

一滴の水の温度を正確に測ろうとすると温度計自体の温度が邪魔をしてそれ以前の水の状態を正確に測れないのと同じです。

マクロの物差しでは、ミクロの世界の事は測れないということですね。

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量子コンピューター

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最近YouTubeで量子力学関連の動画をよく見るようになりました。

量子力学に興味を持ったのが、昨日ブログに書きました二重スリット実験をたまたま知ったからです。

二重スリット実験では、光子が意識を持っているかのように カメラがOFFで自分が観察されていない時は、自分の波動性を表す縞模様がスクリーンに現れ カメラがONになり自分が観察されているとわかると一つのスリットを通過して粒子性を表す二本の直線がスクリーンに現れるという振る舞いをするという不思議さを知ってなんか物理学の心霊現象みたいで興味を持ちました。

そして今日は、量子コンピューターについてご紹介したいと思います。

量子コンピューターと聞いて 今までイメージしていた事は、量子を使ってどうやって計算をコンピューターがするのかなとい疑問を持っていました。

でも実際は、そうではなかったようです。

量子を使うのではなくて 量子のもつ性質を応用して計算をさせるというものでした。

その性質というのは、二重スリット実験で明らかになった一つの粒子を発射したにもかかわらず 粒子は左右の隙間を通った可能性を持ち重ね合わさる事で干渉を起こし縞模様が現れました。

粒子は左の隙間を通った可能性と右の隙間を通った可能性がありどちらの可能性にも確定せずに両方の可能性を重ね合わせた状態になっている2つの波を重ねあわせると干渉が起きるように1個の粒子の中で2つの可能性が重ね合わせることで干渉が起こる。

そして粒子は左右どちらの隙間を通っての2択ではなく重ね合わせという状態になって両方の隙間を同時に通り抜けたと考えるということです。

量子コンピューターは、この「重ね合わせ」という性質を計算に利用したコンピューターだという事です。

今現在使われているコンピューターは、0と1で計算をしています。この0か1の単位をビットと言い0と1を切り替えることで様々な計算を行っています。これを論理演算と言います。

量子コンピューターでは、0と1の重ね合わせで計算しているという事です。この0と1が、重ね合わされた状態を保ったまま同時に処理や計算がされるということです。

この重ね合わされた状態というのは、イメージとしてはわかるのですが、実際にはどうなっているのかが、ちょっとよくわかりません。

この0と1が、重なった状態を量子ビットといいこれを用いて計算を行うことを量子論理演算と言います。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

下記に3ビットが、8パターンあります。

0 0 0
0 0 1
0 1 0
0 1 1
1 0 0
1 0 1
1 1 0
1 1 1

今のコンピューターは、1度に表現できるのは、8パターンの1つだけで計算するときも この8パターンの内のどれか1つを選んでしか計算できません。

しかし量子コンピューターならこの8パターンを重ね合わせて同時に表現でき また計算するときも8パターンを重ね合わせて同時に計算ができますので 従来のコンピューターよりも計算処理能力が速いという事です。

ただ問題があって量子コンピューターは、重ね合わせて計算できますが、計算結果を取り出す事ができるのは、たった1つだけしかとりだせないという事です。

どういうことかと言うと 色んな計算結果がランダムで出力されて求めている正しい計算結果が得られないという事です。

なので欲しい計算結果を取り出すためには、工夫をしなくてはなりません。

その工夫とは、量子の重ね合わせは波ということから例えば3量子ビットが表している000から111までの8パターンの波がどのような大きさの比と振動のタイミングの差で重ね合わさっているのかという情報です。

この8パターンの波を入れ替えたりタイミングをずらしたり干渉させたりすることで波全体の形を変化させ欲しい計算結果を導くという工夫をするということです。

イメージとしては、わかりますがこれでどうして正しい答えが導き出されるのかが凡人の私にはよくわかりません。(^^;)

量子コンピューターの得意とする分野は、「最適化パターンの探索」や「新素材や新薬開発」に利用される見込みだそうです。

 

 

 

 

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