「超常現象(心霊・UFO・超能力)」カテゴリーアーカイブ

Yahoo!ニュースにコックリさんの記事が!

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昨日Yahoo!ニュースを見てると

「コックリさん」のブームはどう始まったのか? 明治時代にアメリカから伝わった!? 日本では「おひつ」のフタが使われた

というタイトルの記事に目がとまった。

なぜ今頃こんな記事がと その記事へアクセスしてみました。

記事の中にも書かれていましたが、今の60歳前後の方は、実際にリアルタイムで体験した方も少なくない遊びだと思います。

私も中学の時に コックリさんが流行り 学校や家で友達とよくやって遊んでいました。

白い紙に鳥居を書いて左右に「はい」「いいえ」の二文字と、その下に平仮名の50音や数字を書きます。

その鳥居の上に10円玉を置き、3人で人差し指を添えてこう話しかけます。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

「コックリさん、コックリさん、どうぞおいでください。おいでになられましたら、鳥居の周りをお回り下さい。」

とコックリさんに呼びかけます。

すると10円玉がゆっくりと、鳥居の周りをまわりを回りコックリさんが、おいでになった意思表示がされます。

そこから、霊との交信が開始されコックリさんに色々と質問をするとコックリさんが、紙に書かれた文字や数字へ移動し文字をなぞり その質問に答えてくれるという遊びです。

これが流行ったのは1970年代頃のことで1973年に発表された少年漫画『うしろの百太郎』(つのだじろう氏作、心霊現象をテーマにした漫画)の大ヒットが後押ししたこともあって、「コックリさん」のブームが到来して多くの小中学生が、この遊びにのめり込みました。

 

 

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昭和の心霊再現ドラマは怖い!

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昭和の時代は、夏になると心霊番組をよくやっていました。

今は、こういう番組ってありませんね。

たまたまYouTubeで昭和にやっていた心霊番組の再現ドラマを見つけました。

その心霊再現ドラマは、「【昭和】タクシー運転手の恐怖体験」というタイトルが付いていました。

タクシーのあるある心霊体験話です。

宇和島でもこういう話がありました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

三浦のトンネル付近で女性を載せたタクシーが、市立病院に行って欲しいといういう事で その女性客を乗せたタクシーは、市立病院へと向かい 運転手が「お客さん着きましたよ」と後ろを見ると乗せたはずの女性客が、消えていてその女性が座っていたシートが、濡れていたという話です。

「【昭和】タクシー運転手の恐怖体験」

この再現ドラマも似たような話ですが、観てるとぞくぞくっとして 怖くなりました。

 

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2ちゃんねる「怖い話まとめ」で怖かった話は何?

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昔は、夏になるとテレビで心霊番組をよくやっていましたが、今は、そういう番組がありません。

なので最近では、YouTubeでそういう話を探して見るようになりました。

そこでたまたま見つけた動画が、2ちゃんねるの管理人だったひろゆきが、視聴者のコメントを読んで 「動画で2ちゃんねるの「怖い話まとめ」で怖かった話は、何でしたか?」という問いに答えていた「怖い話」あがありました。

それは「コトリバコ」というタイトルの話を言っていたので その話をまたYouTubeで探して見てみる事にしました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

しかし 話の内容としては全然怖いとは思いませんでした。

ひろゆきのように頭の良い人じゃないと怖いと理解できない話なのかなぁ?

あと「八尺様」も怖いと言ってたので次は、これを検索して見てみます。

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恐怖レベル5の赤染神社

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宇和島の赤染神社は、心霊スポットにも選ばれているらしいです!

ユーチューバーの【ダラシメン】やーかずさんのチャンネルで紹介されていました。

なんと夜中に赤染神社に撮影に行き廃墟となってる家の中にも入って撮影されていました。

そしてスピリットボックスという機器を使って霊との交信もされていまいた。

スピリットボックスとは、超常現象の調査において、死者の霊と交信するために使用されるツールです。

https://amzn.to/4cKTB4o

スピリットボックスは、様々な電波をスキャンし、霊がコミュニケーションに使っているであろう言葉や音の断片を拾います。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

調査員は、その音や言葉を解釈し、向こう側からのメッセージをつなぎ合わせることが目的です。

別名「霊界ラジオ」とも呼ばれており、海外ゴーストハンター御用達アイテムの例とコミュニケーションが取れるツールとして人気が高まっています。

そして調査後、赤染神社の恐怖度は、レベル5だという事でした。

 

興味のある方は、9:38から「赤染神社」が紹介されますのでご覧ください。

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日本でも「UFO議連」なるものが発足へ!

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アメリカでは、最近はUFOではなく未確認異常現象(UAP)というようになったようです。

UAPは、NASAが「科学的見地からは航空機とも既知の自然現象とも特定できない空中の出来事」と定義する現象をいいます。

そして米航空宇宙局(NASA)が未確認異常現象(別名・未確認飛行物体=UFO)解明のために設置した専門家16人のチームがいるそうです。

そんな中なんと日本でも「UFO議連」なるものが6月に発足するんだそうです。

いやぁ アメリカのように日本にも隠されたUFO映像が出てくるのかと思っていましたが、日本政府はこれまでに防衛などに影響を及ぼす恐れのある識別不能の物体を確認したとの報告はないという事です。

残念!

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

林官房長官は、防衛に万全を期すためには「識別不能な物体も含めた事象に対応することが必要」との認識を示したうえで、アメリカなどと連携して情報収集に努めるということです。

設立総会は6月6日に開かれる予定で浜田氏以外に発起人に名を連ねている国会議員は以下の16名。日本も何故かアメリカと同じく16名なんですね。

馬場伸幸氏や前原誠司氏のような党首級、「ポスト岸田」にも名前が挙がる石破茂氏ら「大物」の名も見られます。

自民党: 石破茂、中谷元、小泉進次郎、熊田裕通、中谷真一、井野俊郎
立憲民主党: 原口一博
日本維新の会: 馬場伸幸、遠藤敬、掘井健智、岬まき、浅川義治
公明党: 三浦のぶひろ、濵地雅一
国民民主党: 浅野哲
教育無償化を実現する会: 前原誠司

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