「超常現象(心霊・UFO・超能力)」カテゴリーアーカイブ

幼い孫の不思議な体験

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現在、私には長女の子供で3歳の女の子と1歳の男の子の孫がいます。

1歳の孫は、仏壇のある和室に入って行って仏壇にある鈴を鳴らして拝みます。これが一度で終わることはなく、何度も繰り返します。3歳の孫は今ではそのようなことはしませんが、1歳の頃は同じことをしていました。

この先の話は、嫁さんから聞いたものです。3歳の孫が仏壇の前に座って手を合わせ、「おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう」と言って拝んでいたそうです。その様子を嫁さんと一緒に長女も見ていて、二人で驚いていたとのことでした。

その話を聞いた時、「なぜ3歳の孫がそんなことを言ったのだろう?」と不思議に思いました。私自身は、母が亡くなってから朝起きると仏壇に線香を立てて拝みながら、亡くなった父と母に「二人の孫が事故に遭わないように守ってくれ」とお願いをしています。しかし、そのようなことは孫が知るわけもなく、嫁さんにも話したことがありません。

そのため、3歳の孫には私の父と母が見えていたのかなと想像したりもしています。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

実は、私の次女も4歳の時に似たような体験をしました。お盆の夜に私が次女を抱っこしていた時に、次女が窓の外を指さして「じいちゃん、じいちゃん」と言ったことがありました。私も次女の指す方向を見ましたが、私には何も見えませんでした。

小さい頃には、そのような不思議なことが見えるのかもしれませんね。

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Yahoo!ニュースにコックリさんの記事が!

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昨日Yahoo!ニュースを見てると

「コックリさん」のブームはどう始まったのか? 明治時代にアメリカから伝わった!? 日本では「おひつ」のフタが使われた

というタイトルの記事に目がとまった。

なぜ今頃こんな記事がと その記事へアクセスしてみました。

記事の中にも書かれていましたが、今の60歳前後の方は、実際にリアルタイムで体験した方も少なくない遊びだと思います。

私も中学の時に コックリさんが流行り 学校や家で友達とよくやって遊んでいました。

白い紙に鳥居を書いて左右に「はい」「いいえ」の二文字と、その下に平仮名の50音や数字を書きます。

その鳥居の上に10円玉を置き、3人で人差し指を添えてこう話しかけます。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

「コックリさん、コックリさん、どうぞおいでください。おいでになられましたら、鳥居の周りをお回り下さい。」

とコックリさんに呼びかけます。

すると10円玉がゆっくりと、鳥居の周りをまわりを回りコックリさんが、おいでになった意思表示がされます。

そこから、霊との交信が開始されコックリさんに色々と質問をするとコックリさんが、紙に書かれた文字や数字へ移動し文字をなぞり その質問に答えてくれるという遊びです。

これが流行ったのは1970年代頃のことで1973年に発表された少年漫画『うしろの百太郎』(つのだじろう氏作、心霊現象をテーマにした漫画)の大ヒットが後押ししたこともあって、「コックリさん」のブームが到来して多くの小中学生が、この遊びにのめり込みました。

 

 

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昭和の心霊再現ドラマは怖い!

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昭和の時代は、夏になると心霊番組をよくやっていました。

今は、こういう番組ってありませんね。

たまたまYouTubeで昭和にやっていた心霊番組の再現ドラマを見つけました。

その心霊再現ドラマは、「【昭和】タクシー運転手の恐怖体験」というタイトルが付いていました。

タクシーのあるある心霊体験話です。

宇和島でもこういう話がありました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

三浦のトンネル付近で女性を載せたタクシーが、市立病院に行って欲しいといういう事で その女性客を乗せたタクシーは、市立病院へと向かい 運転手が「お客さん着きましたよ」と後ろを見ると乗せたはずの女性客が、消えていてその女性が座っていたシートが、濡れていたという話です。

「【昭和】タクシー運転手の恐怖体験」

この再現ドラマも似たような話ですが、観てるとぞくぞくっとして 怖くなりました。

 

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2ちゃんねる「怖い話まとめ」で怖かった話は何?

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昔は、夏になるとテレビで心霊番組をよくやっていましたが、今は、そういう番組がありません。

なので最近では、YouTubeでそういう話を探して見るようになりました。

そこでたまたま見つけた動画が、2ちゃんねるの管理人だったひろゆきが、視聴者のコメントを読んで 「動画で2ちゃんねるの「怖い話まとめ」で怖かった話は、何でしたか?」という問いに答えていた「怖い話」あがありました。

それは「コトリバコ」というタイトルの話を言っていたので その話をまたYouTubeで探して見てみる事にしました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

しかし 話の内容としては全然怖いとは思いませんでした。

ひろゆきのように頭の良い人じゃないと怖いと理解できない話なのかなぁ?

あと「八尺様」も怖いと言ってたので次は、これを検索して見てみます。

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恐怖レベル5の赤染神社

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宇和島の赤染神社は、心霊スポットにも選ばれているらしいです!

ユーチューバーの【ダラシメン】やーかずさんのチャンネルで紹介されていました。

なんと夜中に赤染神社に撮影に行き廃墟となってる家の中にも入って撮影されていました。

そしてスピリットボックスという機器を使って霊との交信もされていまいた。

スピリットボックスとは、超常現象の調査において、死者の霊と交信するために使用されるツールです。

https://amzn.to/4cKTB4o

スピリットボックスは、様々な電波をスキャンし、霊がコミュニケーションに使っているであろう言葉や音の断片を拾います。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

調査員は、その音や言葉を解釈し、向こう側からのメッセージをつなぎ合わせることが目的です。

別名「霊界ラジオ」とも呼ばれており、海外ゴーストハンター御用達アイテムの例とコミュニケーションが取れるツールとして人気が高まっています。

そして調査後、赤染神社の恐怖度は、レベル5だという事でした。

 

興味のある方は、9:38から「赤染神社」が紹介されますのでご覧ください。

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