「風習」カテゴリーアーカイブ

母の一周忌

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昨年10月16日に母が亡くなりました。

そして昨日6日に大超寺で一周忌の法要を行いました。

11時からでしたので 8時過ぎに大超寺のお墓へ行って花とシキミを挿しに行ってきました。

一周忌

前回は、前の日に花を挿していたら花が、鳥に悪さをされていましたので当日に挿しにいきました。

11時から一周忌の法要がはじまり終わってからお布施をお渡しすると塔婆代の1000円が、いるという事でした。

そういえば前回も塔婆代が、いったんだったなと思い出しました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

そこで袋の用意もしていませんでしたので塔婆代の1000円は裸で渡す事となりました。

皆さんも塔婆代をお忘れなく。

そのあと弁天町のかどやで会食をしました。

前回、四十九日法要の会食のときに陰膳(かげぜん)をして頂き感動しましたので一周忌も弁天町のかどやでお願いしました。

一周忌

 

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灯篭じまい

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昨日は、灯篭じまいでした。

そのため仕事も16時で閉店しました。

大超寺には、17時までに行かなくてはなりませんでしたので 家を16時30分に出ました。

灯篭といっても うちは提灯なので提灯の中に取り付けてある電球をはずして持って行かなくてはいけませんので 朝のうちに電球ははずしていました。

外側についてる金属は、そのままで良いという事でした。

大超寺奥の駐車場の着くとすでに妹2人がきていました。

上の妹に頼まれていたモノを持って行くの忘れていました。

何か持って行かなくてはいけないと思っていましたが、すっかり忘れていました。

灯篭じまいには、関係ないので次に渡すことにしました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

本堂の中に入ると持ってきた灯篭や提灯が、横一列に吊らされてい来ました。

うちと同じく提灯の方も何人かいまいた。

灯篭じまい

そして30分ほどお経が上げられて 帰りに自分の灯篭を持ち外の焼き場へ持って行き火の中に入れます。

灯篭じまい

次は、10月に一周忌を行います。

 

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母の初盆のお施餓鬼

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昨夜は、大超寺で母の初盆のお施餓鬼がありました。

嫁さんと二人で行ってきました。

お施餓鬼

いつもならお布施を渡して お舟流しをして帰っていましたが、今回は、母の初盆のお施餓鬼になりますので 初盆を迎える檀家さんは、お寺に上がってお施餓鬼の儀式がありました。

人数は、数えていませんでしたが10人くらいの和尚さんが、約1時間の儀式でお経を上げて頂きました。

最後の方で、私の名前と母の名前を読み上げられた時は、はっ!としました。

そのあとよく聞いてると一人一人の名前を読み上げられていました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

儀式が、終わったあと帰りにお舟が無しをします。

お舟のロウソクに火を灯しお寺の池に浮かべます。

お施餓鬼

これでお施餓鬼の儀式も終わりです。

 

 

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位牌に書く年齢

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Facebookに子供の頃「満いくつ」とか「数えでいくつ」とか聞かれて「満」とか「数え」って何と混乱した!という記事を書いたら位牌に入れる年齢の話題が出てきました。

という事で次に位牌に入れる年齢についてネットで調べてみました。

お墓には、数え歳で入ってたようなきがしましたが、

位牌に入れる年齢の記載方法には決まりがあるのでしょうか?

ネットで調べた結果、明確な決まりはありませんという事でした。

白木位牌での表記の仕方をそのまま本位牌でも使用するのが一般的です。

自宅に先祖代々の位牌が安置されている場合は記載方法を合わせるのもよいでしょう。

また、宗派や寺院によっても考え方が異なるため、迷った際には僧侶に相談することをおすすめします。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

という回答でした。

次は、COPILOTに聞いてみました。

本位牌に入れる文字として、「行年」と「享年」のどちらを選ぶかについては、特に決まったルールはありません。どちらを選んでも良いとされています。

行年は、故人が実際に生きた年数(満年齢)を表します3。一方、享年は、故人が数え年で生きた年数を示します。

一般的には、白木位牌(仮位牌)に記載されている内容に従うか、先祖の位牌に合わせることが多いです。また、どちらを選ぶか迷った場合は、お寺に相談するのも良いでしょう。

どちらを選ぶかは、個人の好みや家族の意向に合わせて決めてくださいね。

という回答でした。

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健康診断の年齢ってなぜ「数え年」で数えてるの?

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健康診断の年齢ってなぜ「数え年」で数えてるのか前々から不思議に思っていました。

普通は、自分の年齢って満年齢で数えますよね。

日本には、満年齢と数え年があります。

明治35年までは、日本では誕生日を数え年で数えていました。

それ以降は、法律で誕生日は満年齢で数えるようになりました。

しかし昭和の時代まで慣れ親しんだ「数え年」で数える習慣が残り「満年齢」と「数え年」のダブルスタンダードが続きました。

「満年齢」とは、現在一般的な年齢の数え方で、生まれた日を0歳の誕生日とし、誕生日ごとに1歳年を取ります。

「数え年」とは、昔使われていた年齢の数え方で、生まれた日は1歳になり、元旦ごとに1歳年を取る数え方になります。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

子供の頃は、「満何歳」とか「数えで何歳」とか聞かれて混乱していました。

では、なぜ健康診断の年齢って「数え年」で数えてるのでしょうか?

COPILOTに聞いてみました。

健康診断の年齢が数え年で数えられる理由は、年度の終わり(3月末)時点での年齢を基準にするためです。これは、年度内に一貫した基準を設けることで、受診対象者の管理をしやすくするためです。

例えば、35歳の節目健診の場合、その年度内(4月1日から翌年3月31日)に35歳になる人が対象となります。これにより、年度内に一度に多くの人が健診を受けることができ、効率的な運営が可能になります。

という事のようです。

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