「「紀州のドン・ファン」不審死事件」カテゴリーアーカイブ

“紀州のドン・ファン”事件 覚醒剤を飲ませ殺した立証はできるのか?

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“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家・野崎幸助さん(当時77歳)が不審死した事件で、和歌山県警は元妻の須藤早貴容疑者が何らかの手段で覚醒剤を飲ませて殺害したとみて逮捕しました。

しかし、専門家からは立証の難しさについて指摘する声が続出しているようです。

私もそれが、一番気になる点です。

どうやって野崎幸助さんに覚醒剤を飲ませたのか?

これって犯人が、自白しないとわからないんじゃないですかね?

普通一般の人は、覚醒剤を飲ませて人を殺すという発想ってないんじゃないですかね。

何かを飲ませて殺そうとするとしたらやはり最初に思い浮かぶのは、毒薬ですよね。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

もし覚醒剤で人を殺そうとするのであればどのくらい飲んだら死に到るかということもわかっていないと使えませんよね。

もしかして警察は、逮捕してから取り調べで自白させられると見込んで逮捕にいたったのでしょうかね?

それとも須藤早貴容疑者が、海外に高飛びしそうになったので逮捕したのでしょうかね?

もしそうなら犯人が自白しなかったらと考えると警察もイチかバチかの賭けですね。

報道では、“紀州のドン・ファン”こと資産家の野崎幸助さんが、妻に離婚の話をしていたという事でそれが、動機で殺害に至ったという報道もあるようですね。

もし元妻の須藤早貴容疑者が、犯人だとしたら自白はしないようなそんな気がします。

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「紀州のドン・ファン」の妻を殺人容疑で逮捕!

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2018年に和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた男性が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、警察は元妻の須藤早貴を殺人などの疑いで逮捕しました。

警察によると、須藤容疑者は2018年5月、和歌山県田辺市の会社社長・野崎幸助さん(当時77)に覚醒剤を摂取させて急性覚醒剤中毒にさせて殺害した疑いなどが持たれています。

このニュースを聞いて思ったのが、元妻の須藤容疑者が野崎幸助氏に覚醒剤を摂取させて急性覚醒剤中毒にさせて殺害した事が証明できるのだろうか?

とそんな事を思いました。

警察も3年かけて捜査して元妻を逮捕したのですからそれなりの証拠を掴んでいるのだと思いますがね。

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【▲上記の記事からの続き▼】

でも状況証拠だけだと思うんですよね。

普通に考えれば誰で元妻が、一番怪しいと思いますよね。

夫が、亡くなれば妻に莫大な財産が転がりこむのですからそれが動機になりますよね。

裁判になって敏腕弁護士が、元妻についたら逆転無罪という事もあるのかもね?

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その後「紀州のドンファン」事件はどうなったのだろうか?

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次から次へと色んな事件が、起きて古い事件は、忘れ去られてしまいます。

紀州のドンファン事件も 埋葬されていた愛犬から覚醒剤が検出されなかった事でマスコミもその後報道しなくなりました。

警察も ビール瓶を2千本から押収して調べていたはずですが、その後の結果は、どうだったのかの発表がありません。

覚醒剤反応が、検出されたのであればニュースになるはずですが、そのニュースは私は聞いていません。

という事は、検出されなかったのか または、まだビール瓶の覚醒剤検出作業が続いて居るのでしょうか?

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

週刊文春によると その後紀州のドンファンこと和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(享年77)が、「遺言状」を残していたことが「週刊文春」の取材で判明したという事です。

2013年に野崎氏が直筆で記した文面には、自身と会社の全財産を故郷の田辺市に寄付すると綴られていたそうです。

 

「紀州のドン・ファン」の妻を殺人容疑で逮捕!

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「紀州のドン・ファン」デヴィ夫人「妻が嘘ついてる部分を知ってる」

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「紀州のドン・ファン」の不審死事件が起きて 何故かこの事件にハマってしまいました。

そして「紀州のドン・ファン」に関するブログ記事もこの記事を入れると10記事になりました。

そこでブログに新たに「紀州のドン・ファン」のカテゴリも作ってしまいました(^^;)

この事件に関しては、皆さんいろんな推理をされている様ですね。

ネットでこの事件に関しての情報を検索してると

デヴィ夫人が、「妻が嘘ついてる部分を知ってる」という記事を見つけました。

えーどんなウソを言っているんだろうと思いますよね。

それは、前回「紀州のドン・ファン」の妻が、テレビのインタビューで答えていた事に対するウソの様です。

でも記事を読んでも肝心の「紀州のドン・ファン」の妻が、どんなウソを付いているかについては、記事に書かれていないんですよね。

そこで いろいろとそれに関する記事を見て回っているとデヴィ夫人が、「妻が嘘ついてる部分を知ってる」といている動画がありましたのでそれを見てみました。

報道陣が、デヴィ夫人に「事件の核心に迫る事ですか?」と 問うとデヴィ夫人は、手を振って

「う〜う〜ん 何にもないの」と報道陣に応えていました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

と 言う事は、事件には、関係の無いウソという事なんですね!

デヴィ夫人なんとも人騒がせな!

事件に関係ないウソなら紛らわしい事言わないで下さい。

でも 警察は、ちゃんとそのウソについてデヴィ夫人に訊ねに行くんでしょうね!

警察もどんな小さい情報でも欲しいでしょうからね。

ホントこの事件は、警察は大変ですね。

ビール瓶2000本押収してそれを調べているし 「紀州のドン・ファン」が、付きあった女性は、4000人居るというしこの数字聞いただけで ぞっとするでしょうね。

でも1時間30分での死後硬直については、問題にされてない様ですが、これは別に問題にはならないんでしょうかね?

今後の展開を見守るしかありませんね。

その後「紀州のドンファン」事件はどうなったのだろうか?

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「紀州のドン・ファン」愛犬から覚醒剤の検出はされなかった!

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「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(77)の不審死をめぐり、警察は5月6日に急死した野崎さんの愛犬が埋められている墓を掘り起こし覚醒剤の摂取の有無を調べていましたが、検死の結果愛犬のイブちゃんからは、覚醒剤は検出されなかったという事です。

そうなると愛犬の死因は何だったのでしょうね?

愛犬の様子がおかしくて動物病院へ連れて行く途中で車の中でもがき苦しみながら死んだという事でデヴィ夫人も社長から聞いたと証言されていました。

動物病院では、老衰ですとの診断をされていたそうですが。

その時に家政婦さんは、野崎幸助さんから八つ当たりをされて「お前が変なモノを食べさせたんだろう!」と言われ家政婦さんと大ゲンカになり家政婦さんも頭に来て「もう手伝いに来ません!」と言い返したそうです。

今回の検死では、覚醒剤についてを調べていたので もし他の毒物で死んだとしても 今回の検死では、その毒の種類が何であるかはわからないという事でした。

今後、他の毒かどうかも調べるのでしょうかね?

愛犬から覚醒剤が、検出されなかったという事は、どういう事になるんでしょうか?

これでまた謎が深まっていきます。

 

テレビ報道では、こんな事もいわれていました。

野崎幸助さんは、今の妻とは離婚してまた他の20代の女性と結婚するという話まで飛び出してきました。

そうなると他殺説だとやはり妻が怪しいという事になるんでしょうかね?

「紀州のドン・ファン」どこまで若い女性が、好きなんでしょうね!

今回、愛犬からは覚醒剤の検出はされなかったという事で 私はもしかして野崎幸助さん(77)は、覚醒剤を自分で飲んだのでは、とそんな事を思う様になりました。

それも自殺ではなく 事故死の可能性を想像してみました。

自殺するのに覚醒剤という発想は、普通思いつかないと思います。

また誰かが、人を殺そうとするのに 覚醒剤を使うという発想も私の中ではできません。

そう思うと事故死かなという発想になります。

覚醒剤に精通している人なら覚醒剤で殺すという発想もするのかもしれませんが、一般人ではそういう発想は起こらないのでは無いでしょうか。

 

そこでここからは、私の妄想推理です!

野崎さんは、「いい女を抱くために一生懸命仕事をしている。男はそうじゃなきゃいけない」とセックスに強い執着を持っていたようです。

過去のインタビューでもこういう事を言っていた様です。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

「セックスは1日5回しないと気が済まない」「僕はバイアグラとか薬は使わない。そういうのはしない。自然です」

と、あくまで「自力」でのセックスに美学を持っていたようで著書などでも、たばこはもちろん、違法薬物なども一切やらないと書いていたようです。

妻は、1日5回は無かったと言っていましたし男女の関係は、1回もなかったと妻はテレビインタビューで証言していました。

なので本に書いてある事は、野崎さんがもうちょっと若い頃の話だったんだと思います。(話を盛っているのかもしれませんね!)

最近よくテレビで紹介されている野崎さんの映るビデオを見ると そういう事のできる元気さはなさそうに見えました。

でもせっかく若い奥さんを貰ったのだから頑張ってみようという気持ちになったのかもしれませんね?

そこで以前つき合っていた沢山の女性の誰かをわかりませんが、その女性から 「バイアグラの効果がある」と言われて貰っていた精力剤の事を思いだし以前は、薬に頼っていなかったが、試してみようと飲んでみた。(あくまでも想像です)

実は、それが覚醒剤だったのかもしれません!

野崎さんは、それを覚醒剤とは知らずに飲んだのかも?

野崎さんは、味覚障害があったという報道があるので 覚醒剤は、そのまま飲むと苦いそうだが、味覚障害のおかげでそのまま飲めたのかも?

または、その精力剤(覚醒剤)はカプセルに入っていたのか または、オブラートに包んで飲んだのかも?

と まあこういう妄想推理をしてみました。

そういう妄想をすると 全裸で亡くなっていた説明も付きそうだし ドンドンという音は、妻を呼んでいたのかも?

(妻を呼ぶんだったら携帯使うだろという突っ込みは入りそうですが。(^^;))

以前テレビのインタビューで家政婦さんは、社長の机の引き出しに覚醒剤があったと証言していました。

妻は、それについては否定していましたが。

ただ不思議なのが、死亡推定時刻が、午後9時で奥さんとお手伝いさんが、10時30分に発見したときは、既にカチカチに死後硬直していたという事で テレビでも専門家がこんなに早くは、死後硬直はしないと言っていました。

この死後硬直は、救急隊員も確認しているので1時間30分で死後硬直してしまっている事は事実という事になりますし 死亡推定時間の午後9時というのも警察発表ですから間違いないと思います。

覚醒剤を飲んで死ぬと死後硬直が、早くなるのでしょうか?

今後どういう展開になるでしょうか?

やはり他殺なんでしょうかね?

「紀州のドン・ファン」デヴィ夫人「妻が嘘ついてる部分を知ってる」

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