「京都アニメーション放火事件」カテゴリーアーカイブ

京アニNHKの取材がなければ事態は変わっていたのかもしれない?

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7月18日午前10時半ごろ 京都市伏見区の京都アニメーションのスタジオで爆発音が起きて火災が発生した放火事件で また昨日1名が亡くなられ死者数が35名となりました。

放火した犯人は、青葉真司容疑者(41) で犯行の動機は、「小説を盗まれたから」という一方的な思い込みで犯行に至ったと 言われています。

青葉真司容疑者 も この火災により重症を負い警察は未だ事情聴取もできる状態ではないという事です。

どうにか 青葉真司容疑者 の容態を 事情聴取 ができる状態にまで回復させてしっかりと事件の真相を明らかにして貰いたいものです。

この犯行の日に不幸な偶然が重なっていたよです。

青葉真司容疑者は、なぜこの日を犯行日に選んだのか?

NHKの取材日は、なぜ犯行日と重なったのか?

京都アニメーション の八田英明社長によると、第1スタジオは普段、専用カードを使って出入りするセキュリティーがとられているが、この日は朝から打ち合わせがあり、来客のためシステムを解除していたという。

NHKの木田幸紀放送局長はこうした経緯を説明し いる。

事件当日の7月18日、NHKは午前11時から京都アニメーション(以下、京アニ)への取材を予定していたという。パラリンピックを題材にしたアニメ『アニ×パラ』を共同で制作しており、関連した取材だった。ただし、事件が発生したのは午前10時半頃であり、NHKのディレクターが到着した時はすでに火災が発生していた。一部ネット上で「取材に向かっていたディレクターと容疑者には面識があった」との情報が広まっていることについて、「一切ない」と否定した。

今回被害を受けた 京都アニメーションのスタジオ は、通常は玄関をロックしていて部外者は、勝手にスタジオに入る事はできないということですが、この日はNHKの取材があるという事でロックを解除していたということです。

そのロックが解除されている玄関に NHK取材班クルーよりも早く 京都アニメーションのスタジオ 内に犯人である 青葉真司容疑者 がガソリンを持って入る事ができ犯行に及んだという事になります。

そのあとでNHKの ディレクター が、 京都アニメーションのスタジオ に訪れると既に火災が起きていて 「 NHKの ディレクターが犯人確保の様子を撮影」 できたという事です。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

もしこの日にNHKの取材がなければ玄関もロックされていて 犯人である 青葉真司容疑者 は、 京都アニメーションのスタジオ 内 に入る事ができず その状況でガソリンに火を付けたとしても外部からの放火となり今回の様な悲惨な被害は防げたのではないかと思ったりします。

果たして 犯人である 青葉真司容疑者 は、 京都アニメーションのスタジオ を どのように放火をしようと計画していたのかなと思ってしまいます。

前もって現場を下見をしていたとしたら 京都アニメーションのスタジオ の玄関はロックされて部外者以外入れない事は、わかっていたのではないかと思います。

そのためもしスタジオ内に入ってガソリンを巻こうという計画を立てていたとしたらどうやってロックを解除してスタジオ内に入ろうと考えていたのか?という疑問もわきます。

その日にNHKの取材がある事をどこからか情報を入手していて 玄関のロックが解除されている事を前もって知っていたのでその日のその時間に犯行を決行したのか?

もしそうだとしたらNHKの取材日情報をどこから入手したのか?

またなぜ京アニのスタッフは、スタジオ屋上の出口の扉を開ける事ができなかったのかも疑問です。

このNHKの 京都アニメーションへ の取材日と 青葉真司容疑者 の犯行予定日は、ただの不幸な偶然だったのでしょうか?

もし 青葉真司容疑者 が、NHKの取材情報を掴んでいたとしたらそれは、不幸な偶然ではなく必然だったという事になります。

早く青葉真司容疑者 の口から犯行動機を語って貰いたいと思います。

これは、被害に遭われた方々も同じ気持ちではないでしょうか。

京都アニメーション

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京アニ火災放火犯の氏名が公表されました。

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京都アニメーションに放火した犯人は、青葉真司容疑者と昨日警察が公表しました。

犯人の氏名が、なかなか発表されないのでネットでは、実際の犯人以外の人が、「憶測で犯人ではないか?」と 自称ラノベ作家の人の名前が拡散されていました。

警察も犯人を確保した時点で犯人の免許証を 入手しているんですから早く犯人の氏名を公表していれば 自称ラノベ作家 の人も間違われる事もなかったと思います。

免許証を所持していてもそれが本人のモノか確認するのに時間がかかったという事なんでしょうかね?

またなかなか公表されないのは、日本人ではないからじゃなかという噂もネットで広まっていました。

これを受けて警察も犯人の氏名の公表に踏み切ったんだと思います。

この事件の気になる点は、普通京アニは、玄関にロックをしているそうですが、事件の日は、NHKが来るようになっていたためロックを解除していたということです。

犯人は、NHKが京アニに来る事を知っていてその日を犯行の日にしたのかそれとも NHKが来るというのは、犯人が仕掛けたウソだったのではという事も想像しました。

ホントにその日にNHKが、来るようになっていたのでしょうか?

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

また青葉真司容疑者 の犯行の動機は、「小説を盗まれたから」という事がどうも動機となっているようです。

またこの動機も一方的な恨みからではという見方もあるようです。

青葉真司容疑者 も重体で取り調べを受ける事ができないようです。

回復したらしっかり取り調べをしてなぜこのような犯行に及んだかをハッキリさせて欲しいですね。

これは、被害に遭われた京アニスタッフが、一番知りたい事だと思います。

青葉真司容疑者 が言うようにもし本当に小説を盗まれたというなら弁護士を立てて法的に解決すれば良いモノを 関係の無いアニメータースタッフに恨みをぶつけるなんてホント短絡的な犯行で絶対許されません。

そのために将来有望なアニメーター33人の命が失われてしまいました。

これは、日本だけでなく世界のアニメファンにとっても大きな損失です。

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京アニ火災PrayForKyoani世界中のファンが、SNSで祈り!

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7月18日午前10時半ごろ 京都市伏見区の京都アニメーションのスタジオで爆発音が起きて火災が発生しました。

その現場でガソリンのようなものをまいて火をつけたとして 41歳の男 の身柄を確保したということです。

警察によると 41歳の男は「この会社の従業員ではなく、以前、働いてた人物でもない」と話しているということです。

確保された41歳の男は関東在住で、現在意識不明の重体だということです。

テレビでは、犯人は「死ねパクリやがって!」と叫んでいたという情報もあると報道していました。

もしこの情報が、正しければ犯人と 京都アニメーション の間で著作権についての問題があるのかもしれません。

もしそうであればアニメの原作者を訴えるのが筋であり怒りの矛先をアニメーターに向けるのはお門違いです。

京都アニメーション で制作されたアニメには、「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズや「けいおん!」「聲の形」などが知られ 他にも多くのアニメーション作品を生み出してきたスタジオということ もあり、世界中のファンがSNS上で「追悼メッセージ」を寄せているということです。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

またTwitter上では、ハッシュタグ「#PrayForKyoani」が生まれ、世界中のファンがさまざな思いを書き込んでいるそうです。

17時53分のニュースでは、16人の死亡が確認されたと報道されていましたが、21時30分のニュースでは33人の死亡が確認されたとのことでした。

もうこれは、テロですね。

このニュースは、世界各国でも報道されているようです。

アニメ業界にとって大変な損失です。

お亡くなりになられた方々のご冥福と、負傷された方々の早期回復をお祈りしております。

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