「小説 / 書籍」カテゴリーアーカイブ

我が家の昭和レトロ 『なんとなく、クリスタル』

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

昭和の時代に 流行したモノや ごく当たり前の様に 目にふれて使っていたモノまたは、当時なんの関心も無かったもモノ までが、何十年も経つと それらがとても懐かしく感じられてしまいます。

また それらに触れると昭和のあの頃の想い出が、頭の中に蘇ってきます。

という事で 我が家にある昭和を探してみました。

テレビラックの中には、何冊かの小説を収納しています。

その中にあった1冊の昭和の小説です。

田中康夫の『なんとなく、クリスタル』です。

なんとなくクリスタル

この小説は、東京に暮らす女子大生兼ファッションモデルの主人公・由利の生活を中心に、1980年当時の流行や風俗を独自の視点と文体で描いた作品です。

スポンサーリンク

東京で生まれ育った比較的裕福な若者しか理解できないブランドやレストラン、学校や地名などの固有名詞がちりばめられており その為本文終了後に442もの注釈が書かれて説明されていました。

その為か、普通小説に1本しか付いていないスピンが、この小説には、2本ついていました。

(※スピン = 本についている、しおりになる紐)

当時は「ブランド小説」と呼ばれていました。

また題名の『なんとなく、クリスタル』は流行語となり、勢いに乗って翌1981年に松竹制作、「かとうかずこ」主演で映画化もされました。

なんと 2014年11月26日に田中康夫は、『33年後のなんとなく、クリスタル』というタイトルで続編を出版しているようです。

なんか『33年後のなんとなく、クリスタル』も 読んでいたくなりました。

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

FBのお友達より「鞄心理学」が届きました!

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

鞄心理学

最近facebookで知り合いお友達になった中山和彦さんより著書かばん心理学」という本を進呈して頂きました。

中山和彦さんは、宇和島出身東京慈恵会医大とうきょうじけいかいいだいの精神科医をされながら 「向精神薬の科学」、「こころのかたち」(星和書店)、「中高年のうつ」(大泉書店)などの本を出されています。

かばん心理学」の内容の中に「宇和島学」という章が、有るという事で最初そちらの方に興味を持ち 本を送って頂きました。

かばん心理学」を読ませて頂いて まず面白かったのは、かばんを細胞に見立てている点です。

かばん心理学」では、 セカンドバック、ショルダーバック、トートバック、アタッシュケース、リュックサック、キャリーバックetcと 色々なバックがありますが、そのかばんに 入れるモノに寄って 核を持っている細胞か核を持ってない細胞かで その人のタイプを導きだして 「こういうかばんを 持つ人は、こんな人」というかばんによる診断」の実例が紹介されていて精神科医でもあられますから尚更興味深く読む事ができました。

読みながら私は、どれに当てはまるかなと思いながら読んでいました。

中山さんは、かばんが趣味ということで色んなかばんを集められているそうです。そしてあまりにもかばんが好き過ぎて 「かばん心理学」では、ご自身を「カバン病」と表現されていました。

自分でオリジナルのかばんも作られたそうです。

本の最後のページには、ご自身のかばんのコレクションが絵で紹介されています。

そういえば私も昔、欲しいなと思うバックが、一つありました。ハンティングワールドのショルダーバックです。高くて手が出ませんでした(^^;)

かばん心理学」を読んでると私も 中山さんと共通する点があるなと思いました。

スポンサーリンク

私は、中山さんの様にかばんを集める趣味は、ありませんが社会人になってから 外出する時には必ずバックを身につけていました。

20代の時は、ショルダーバックを肩から下げて遊びにでていましたし 30代からだったかちょっとはっきり記憶がないのですが、いつしかヒップバックを 腰に巻いて出かける様になり最近まで色んなヒップバックを買い替えては使っていました。

 

今年親戚の結婚式があり松山へ行った帰りに嫁さんに新しくボディーバックを買ってもらって今はそれを使っています。
その事を書いたブログ記事「ボディーバックを買って貰った!」を 中山さんに紹介すると それに載せていた私のバックを見て分析した結果をメッセージで頂きました。

ヒップバック ボディーバック
ヒップバック Bianchiボディーバック

中山さんの分析によると下記の様な結果となりました。

村上さんの場合、一貫して戦いのポーズです。常に何かと戦っています。このような人はマイペースで時に協調性を欠く事があります。その結果孤立する事もあります。しかし能力が高く、個性的なので、人や環境に恵まれると、高い能力を発揮し成功します。

お〜!人や環境に恵まれると、高い能力を発揮し成功するそうです。(^^)

あくまでも「人や環境に恵まれると」という条件付きですが!

カバンを使われている人は、かばん心理学」を 一度読んでみられて どういうタイプか確認してみられてはいかがでしょうか?

 

下記が、中山和彦さんの著書です。

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「カエルの楽園」を読んで!

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

先日選挙投票の帰りに明屋書店で購入して「カエルの楽園」(百田尚樹著)を読んでみました。

カエルの楽園

この小説は、全体が会話文となっていますので けっこう読みやすく 一気に読めました。

また大人だけでなく子供も読める本です。

子供が、読めば童話として読めるのではないでしょうか。

そして 大人が、読めば現在の日本を 想像しながら読める本です。

現在の日本を取りまく問題キーワードが、この本にすべて散りばめられ盛り込まれています。

憲法9条、押し付け憲法、自衛隊、安全保障、集団的自衛権、慰安婦、自虐史観、尖閣諸島、東シナ海、日本、アメリカ、中国、韓国、SEALDsなどなど

読んでいると 容易に実在の人物や団体に置き換えられすぐ頭にイメージできます。

そしてこの「カエルの楽園」の大きなテーマが、憲法9条です。

この物語の中では、この憲法9条を「三戒さんかいの教え」として設定されています。

  1. カエルを信じろ
  2. カエルと争うな
  3. 争うための力を持つな

という「三戒」の教えです。

この物語の主人公は、アマガエルのソクラテスです。

このソクラテスの生まれ育った国に 凶悪なダルマガエルが、やって来てアマガエルの国は地獄となりました。

アマガエルの国の長老たちは、これが運命なんだとこの国にとどまりますが、若者のソクラテスとその仲間60匹は、故郷を捨て安住の地を求めて旅に出ます。

厳しい世界の旅の中で次々と仲間が減り最後まで残ったのは、ソクラテスと仲間のロベルト2匹となり「ナパージュ」国にたどり着きます。

この「ナパージュ国」こそ日本を表した国なんです。

これは、アナグラムが、使われていますね(^^)

スポンサーリンク

JAPAN→NAPAJ→ナパージュ

そのナパージュは、ソクラテスとロベルトが今まで見たことのないような平和な国でした。

二人は遂に理想とも言える安住の地にたどり着いたと喜びましたが、ナパージュを歩きまわっている内に、そこで暮らすツチガエルたちはどこか奇妙な考えを持っていることに気づきます。

このツチガエルとは、日本人表しています。

凄惨な世界の現状を見てきた二人にとって、ツチガエルたちが唱える「三戒(憲法9条)」という奇妙な戒律にショックを受けます。

そしてこの「三戒」に疑問を持つソクラテスと「三戒」に心酔していくロベルトその「三戒」には意外な真実が隠されていました。

「カエルの楽園」の登場人物を実在の人物や団体に置き換えるとこんな感じです。

ナパージュ : 日本(JAPAN→NAPAJ→ナパージュ)
ツチガエル : 日本人
ナパージュの王: 天皇陛下
ソクラテス : 立場にとらわれず、物事を見たり考えたりできる。
三戒    : 憲法第九条
スチームボード: アメリカ
ウシガエル : 中国
南の崖   : 尖閣諸島 または 東シナ海
ナポレオン岩場 : 広島
ヌマガエル : 韓国人
エンエン  : 朝鮮半島
ピエール : 在日朝鮮人
デイブレイク: 朝日新聞(デイブレイク→夜明け)
ハンニバル三兄弟: 自衛隊(陸海空)
プロメテウス: 自民党 (安倍首相)
ガルディアン: 民進党
フラワーズ: SEALDs
あやまりソング: 自虐史観
ローラ   : 今どきの若い女性
マイク : メディア
ハンドレッド: 百田尚樹(ハンドレッド→百→百田尚樹)
プランタン: 村上春樹(「プランタン」(printemps)とはフランス語で春)

物語の中でハンドレッドは、プランタンを「カエルのクズみたいな奴だ!」というセリフを言わせている。

これを 置き換えると凄い事を言っているな!(笑)

作品の最後には、「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体などとは一切関係ありません。」と明記されている。

この「カエルの楽園」は、是非ジブリで映画化して欲しいなと思いました。

その時には、是非引退された宮崎駿に作って貰いたいなぁ!

宮崎駿さんにお似合いの作品だと思います。しかし宮崎駿さんが作ったらラストを変更してしまうかな!(^^;)

もし宮崎駿が、この作品を映画化できば「風立ちぬ」よりも素晴らしい作品になるでしょう!(^^)

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

下町ロケット

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

以前何かで「下町ロケット」が、紹介されていて その時に興味を持っていたのですが、小説を読む事もなくその後気になっていた作品でした。

そして先々週の日曜日9時からTBSで「下町ロケット」の放送がはじまりました。

下町ロケット

「下町ロケット」は、あの「半沢直樹」の池井戸潤いけいど じゅんの原作です。

この人の作品は、どの作品を観ても面白いですね。

池井戸潤の作品を最初に観たのが、「空飛ぶタイヤ」でした。

「空飛ぶタイヤ」は、タイヤ脱落事故と大手自動車メーカーのリコール隠しをテーマにした作品で 事故を起こした運送会社の社長が、自社の無実を証明すべく巨大企業の闇に挑む経済小説でした。2002年に発生した三菱自動車製大型トラックの脱輪による死傷事故で三菱自動車によるリコール隠しなどを物語の下敷きとしている作品です。

この「下町ロケット」を観てると「空飛ぶタイヤ」の雰囲気をかもしだしているドラマの様に思いました。

スポンサーリンク

「下町ロケット」第1話16・1%第2話17・8%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)と、右肩上がりの視聴率を記録しているそうです。

私も第一話を見た時に このドラマは、視聴率上がるだろうなと感じいました。

「下町ロケット」は、これから毎週見続けたいドラマの一つとなりまりました。

下町ロケット2 ガウディ計画

下町ロケット (小学館文庫)

期間限定! 下町ロケット2 ガウディ計画 お試し特別版

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「絶歌」が、新たな犯罪を!

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

日本中を震撼させた「神戸連続児童殺傷事件」当時中学生で14歳だった酒鬼薔薇聖斗さかきばらせいとこと元少年Aが、32歳となり手記を出版した事で話題となり物議が起こってます。

その手記「絶歌」は、初版10万部出版されましたが、物凄い売れ行きでまた5万部が増刷されるそうです。

書店で買えない人は、ネットオークションで購入されている人もある様です。

これにより 元少年Aが、受け取る印税額は、初版10万部で 1500万円で 増刷分も合わすと合計2000万円近くにもなるとか。

ネット情報によると 昔、元少年Aの母親が出版した手記「「少年A」この子を生んで……父と母悔恨の手記 」は、180万部も売れたそうで 印税が。7000万円〜8000万円あったとか!

今回の「絶歌」の影響で母親の手記がまた売れているそうです!

スポンサーリンク

この話を聞いて心配になる事があります

世の中色んな考えをお持ちの方がいますので手記を書くことで印税が入るのであれば それをマネて 凶悪な犯罪を犯し出所してから本を出版して一儲けを考える様な輩が現れないかと心配です。

アメリカでは、「サムの息子法」という法律があり 犯罪者が自らの事件を商業的に利用して得た金銭を奪うことにより、犯罪の収益性を除去するため、また、犯罪者が自分の罪の悪評を活用できないように作られ書籍出版や映画化などから得た収入は犯罪被害者への補償となる。法律だそうです。

今、日本でも同様の法律を望む声が上がっているようです。

将来印税目当ての犯罪の抑止の為にもこの法律を早く作っておいて欲しいモノです。

LINEで送る
Pocket

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ にほんブログ村 美容ブログ 理容室・床屋へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク