先週母の利用しているデイサービスより体重が、1kg減ってるので昨年飲んでいた栄養ドリンクを飲ませる方が良いですよというアドバイスを受けていました。

そして土曜日には、2階でドンという音が聞こえたので直ぐに2階へ上がり母の部屋を見てみると母が、仰向けになって倒れていました。

大丈夫かなと言って母を起こすと　腰を打ったというので痛いのかと聞くと大丈夫というので様子を見る事にしました。

その夜、母の部屋へ連れて行こうとすると腰が、痛いというので市立の救急病院へ連れて行って診てもらったのですが、医師に診察を受けている時は、痛くないと言っていたのに　家へ帰ると痛いと言い出すのです。

そこで月曜日の朝8時30分に家をでて最初に小川クリニックへ行って栄養ドリンクを貰い　それから市立病院の整形外科へと行きました。

以前、偽痛風という診断を受けていてまた前回と同じ右足が、痛いといっているので足と打った腰を見てもらう事にしました。

案の定、市立病院は時間がかかりました。

診察を受けれたのは、昼前です。

それからレントゲンとCTを撮り診てもらうと「12番目胸椎圧迫骨折」と言う診断を受けました。

それからギブスを作るのに母の身体を計測してギブスが、できあがるのに1週間かかるということでまた1週間後市立病院に行かなくてはなりません。

なんと家に帰って来たのは、15時となっていました。

それからサロンの営業を始めました。