昨日は松山で県理容組合の総代会がありました。 会場はリジェール松山。しかし、駐車場があまり無さそうだったので、市駅の立体駐車場を利用することにしました。
市駅の立体駐車場を利用するのは、「そごう」がまだあった時代以来で、それ以降は利用した記憶がありません。そこで、56号線から脇道に入り、駐車場にたどり着ける道があるか、Google Earthで確認してみました。
四国電力の手前で右折すれば近そうだと思いましたが、なんと国道56号線には右折禁止の標示が!さらに、四国電力を過ぎた直後の角も恐らく一方通行でダメだろうと思い、他の道を探しました。すると、踏切を渡ってすぐ右折できる交差点があることを発見。翌日はその道を利用して市駅の立体駐車場に向かう計画を立てました。
総代会の開始時間は10時30分でしたが、早めに宇和島を出発。計画通り踏切を渡った先の交差点を右折して進みましたが、右折ポイントを通り過ぎてしまい、電車通りから右折して駐車場へ向かうことに。工事中だったため不安でしたが、誘導員さんの案内で無事、駐車場へ到着しました。
市駅立体駐車場は、思い出もある駐車場で20代の時に 私が日産パルサーを乗っていた頃に市駅立体駐車場を上っていた時にクラッチが滑って車が動かなくなりJAFを呼んで応急処置をしてもらって宇和島まで帰りそれをきっかけにJAFの会員になった思い出があります。
総代会が終わり、駐車場に戻って駐車券とお金を準備。千円札を1枚用意し、駐車券を機械に通したところ、なんと「1600円」と表示され驚愕!慌ててもう1枚千円札を取り出して支払いを済ませました。
家に帰ってレシートを確認したところ、駐車時間は9時10分から13時48分までの4時間38分。市駅の立体駐車場の料金は30分で160円。高島屋で買い物をすれば割引もあるようですが、今回は必要なものが無かったので、そのまま全額支払う形となりました。
昨年11月頃、NTTファイナンスBizカードサービス終了のお知らせが届きましたが、忙しくてそのまま放置していました。すると、今年になって再度「NTTファイナンスBizカードサービス終了」の通知が届き、やっと本腰を入れて調べてみることに。驚いたことに、このカードがサロンのプロバイダ料金の引き落としに使われていることが分かり、慌てて新しいカードを手配することにしました。
新しいサロン用クレジットカードを作るには一筋縄ではいきませんでした。最初に申込書を送ったものの、書類に不備があるとの連絡があり、手直しして再提出。その後やっとクレジット会社から封筒が届いたので、ついにカードが届いたのかと期待しました。しかし中身はカードではなく、本人確認のための用紙が1枚だけ…。さらなる一手間を経て、ようやく新しいクレジットカードが到着しました。
新しいカードを確認すると、なんとカードが1枚しか入っていません。実は、今回クレジットカードを申し込む際、仕事用に便利だと思いETCカードも同時に申し込んでいました。
なので「クレジットカード」と「ETCカード」が一体型になったカードなのかと?!これには少し驚きました。てっきり2枚のカードが届くものだと思いこんでいましたので、それが1枚だけでしたので。
この一体型カードは、私にとって初めての体験でした。
少し戸惑いましたので そこでネットでETCカードとクレジットカードが一体型になったカードがあるのかを調べて見ましたら実際に有るようでした。
しかしその情報を読んでみるとETCカードとクレジットカードが一体型は廃止しました。という情報でした。
廃止となった理由は、下記のような3つの理由でした。
これは、私が申し込んだクレジットカード会社とは別の会社ですので私が申し込んだ会社は、一体型を続けているのかと思いまいました。
そこでクレジットカードが貼り付けられていた用紙をよくよく読むと「クレジットカードとETCカードを同時に申し込んでいただいた場合でも別送となる場合があります。」と書かれていました。
という事は、今回届いたのは、ETCカードのみという事なのか?
するとクレジットカードは、また別に届くということなのかと届いたカードをよくよく見るとどうもクレジットカードではなくETCカードのようにも見えます。
するとこのカードは、ETCカードとクレジットカードが一体型ではなく私の早合点でETCカードだけだったという事になりますね(^^;)
でも今までクレジットカードとETCカードが、一緒に送られてきていたような気もするのですけどね!
という番組をNHKで観ました。
投資詐欺やロマンス詐欺で苦しむ被害者が「被害金回収」という弁護士が出しているネット広告に希望を持って頼るという。しかし、その裏には新たな罠が潜んでいることをご存知でしょうか?今回は、広告会社が関与する着手金詐欺の仕組みとその問題点を掘り下げます。
詐欺の流れには驚くべき仕掛けがあります。広告会社が弁護士に「被害金回収」という案件を持ちかけ、さらに弁護士やそのスタッフに着手金を集めるノウハウを指導していたのです。
この方法では、被害者は一見「信頼できる弁護士」に頼んでいるように感じますが、実際には広告会社が仕掛けるプロセスで搾取されているのです。つまり、二重の構造が悪用されていると言えます。
日本弁護士連合会が提供する公式リストや信頼性のある第三者からの紹介を活用することが重要です。透明性のある弁護士と契約することで、二重被害のリスクを下げられます。
このような詐欺は、被害者の心理的な不安を利用する悪質な手口です。広告会社が関与することで問題は複雑化しますが、情報と注意深い行動でリスクを軽減することができます。少しの疑問が、大きな被害を防ぐ鍵になります。
【私からの質問】竹島の歴史的背景について教えてください。
【Copilotからの回答】竹島の歴史は複雑で、古くは17世紀頃までさかのぼります!日本と韓国両方が、この島に対して歴史的な関わりを主張しています。
日本では、1696年に江戸時代の漁師が竹島を利用していた記録があります。韓国では、朝鮮王朝時代から島を認識し、文書にも記録が残されています。第二次世界大戦後、領土問題がより明確になり、現在の状況に至っています。
関連する歴史文書や出来事について詳しく知りたい場合は、どちらの視点からも興味深い資料があります!歴史を通じて考えると、本当に興味深いですね。さらに掘り下げてみますか?🌍✨
コパイロットは、長期間の占拠が必ずしも不利に働くとは限りません。と言いながらっも
と言っています。