3月28日だったかEPSONプリンターを使っていると「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近づいています!お早めにエプソンの修理窓口に交換をご依頼ください。」というメッセージが表示されましたので 即、修理窓口に連絡をして修理の依頼をしました。
その事をブログに書くとFacebookのお友達から「エプソンの機種によっては、リセットして脱脂綿で再生できる。ソフトは1000円・・・」というコメントを頂きました。
調べてみると廃インク吸収パッドは脱脂綿でも代用できるようですが、専用品もamazonで購入できるようです。
値段は、1,000円くらいで買えるみたいです。
パッドを交換すると、プリンターのインクのシステムがリセットされてしまい、解除ツール(WIC Reset Utility)が必要でそれもamazonで売っているようです。
この事を後から知って早まったかなと思いましたが、修理依頼をしたあとでしたので仕方が有りません。
修理は、4月1日にプリンターをヤマト宅急便で送りました。
ヤマトの方からちゃんとプリンターを収納する箱を用意してもってこられ それに修理するプリンターを入れるだけでした。
修理窓口にでは、1週間から10日の時間がかかるということでしたが、昨日修理を終えてプリンターが届きました。
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【▲上記の記事からの続き▼】
早っ!
4月1日に送って 返って来たのは4月4日でした。
驚きの早さでした。
そして修理報告書には、2018年7月31日をもちまして部品交換を伴う修理対応が終了となりました。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
というメッセージが入っていました。
という事は、次に同じ事が起きたら対応できないという事のようですね!