「宇和島の散歩道」カテゴリーアーカイブ

赤染神社について更に調べてみた!

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赤染神社について更に調べてみました。

神社についてしらべるならやはり神社本庁に聞けばわかるかなと思い電話をしてみました。

しかし神社本庁では、わからず愛媛県庁総務部私学文書課に問い合わせてみてはという事で案内されました。

そこで愛媛県庁総務部私学文書課へ電話をしてみました。

こちらで判明したことは、1985年の地図に掲載されていた赤染神社の隣の家の苗字の方が、代表者となっていました。

またこんな話もされていました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

登記は、せずに別の方が管理されてる場合もあるという事でした。

そこで もし別の方が管理者になられていたら その管理者はわからないですよね。

と私が言うと 情報をネットで探してくださいまして 私も掴んでいた宗教団体の名前を告げられました。

やはりその宗教団体に行きつきますか!

次は、この宗教団体が、赤染神社を管理しているのかを調べてみる必要がありそうです。

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昭和45年、46年の地図には、赤染神社は掲載されてない!

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昭和45年、46年の地図を見るとそれらの地図には、「赤染神社」の掲載がありませんでした。

そこで仮説を立ててこんなことをCopilot(コパイロット)AIに質問してみました。

「宗教法人でない神社は、神社として地図には載らない?」

するとこんな回答が、返ってきました。

その通りです。日本では、神社は一般的に宗教法人として登録され、その結果、地図上に表示されます。しかし、宗教法人として登録されていない神社は、公式には神社と認識されず、地図に表示されないことがあります。これは、地図製作者が公式の情報源からデータを取得し、その情報源が宗教法人として登録されている神社のみをリストアップしているためです。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

それでも、地元のコミュニティにとっては、これらの神社は重要な場所であり続けています。それらは地元の伝統や文化を反映しており、地元の人々にとっては神聖な場所となっています。それゆえ、地図に載っていない神社も、その地域の文化遺産の一部と言えます。

しかし、これらの神社を訪れる際には、地元の習慣や規則を尊重することが重要です。それらは公式の神社とは異なり、特定のプロトコルや手続きが存在するかもしれません。それらを理解し、尊重することで、訪問者は地元の文化をより深く理解し、尊重することができます。それは、私たちが旅行するときに常に心に留めておくべきことです。それは、私たちが訪れる場所の文化と伝統を尊重し、理解することで、より豊かで充実した経験を得ることができるからです。・・・・・・・・

長くなりますのであとは、割愛しました。

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宇和島市民も「赤染様」を知らない人が多い!

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最近「赤染様」の撮影に行った事で「赤染様」について話題にすることが多くなりました。

それで分かったのですが、宇和島の人も「赤染様」を知らない人が、かなり多い事がわかりました。

赤染様は、扇形の機関庫で有名なJRの機関庫の近くの丸山に登って行く途中にあります。

NHKの大河ドラマ「光る君へ」は、観られていますか?

そのドラマの中で赤染衛門あかぞめえもんが登場しました。

赤染様を知ってる人は、この赤染衛門あかぞめえもんを祀っている神社だと認識されてる人もおられます。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

赤染衛門あかぞめえもんは、女流歌人で源倫子の女房であり、さらに一条天皇の中宮となる娘の藤原彰子にも仕え姫たちに学問を指南するうちに、文学好きなまひろ(紫式部)や清 少納言せい しょうなごんとも交流することになりました。

しかし数少ないネット情報では、赤染様は新田義貞の甥脇屋衛門佐義治の墓ではないだろうかということであります。

余りにも情報が、少なく何が正しいのかわからないのが、この「赤染様」であります。

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「サンシャイン宇和島」の跡地にフジ!

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昨日、Facebookのお友達から情報を頂きました。

3月に閉店した愛媛県宇和島市桜町のスーパー「サンシャイン宇和島店」の建物を改装して そこにフジが出店することがわかりました。

フジも凄いですね。

これで宇和島は、4店舗目になるのかな!

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

そういえばサンシャインのあとにフジができるという噂もありましたね。

スーパーが出来れば、サンシャインの近くの人も助かりますね。

2025年春の開店を予定しているそうだ。

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赤染様の謎

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最近、駅前からJRの機関庫を撮影しにいき ちょうど通りすがりに「赤染様」が、ありますのでついでに「赤染様」の撮影もしてきました。

そこで動画の編集をしてナレーションを入れるのに「赤染様」の事を調べるのですが、情報がとても少ないのに驚きました。

赤染さま

赤染さまへ上がる階段の前に鳥居がありますので 神社だということは、分かりますが「赤染様」の建物は、神社らしくないし祠という感じもしません。

赤染様

あの建物は、いつ頃に建てられたんでしょうね?

ネット情報では、大正時代この場所で殺人事件があったとも書かれていました。

赤く塗られた建物の正面の真ん中の石の台座には、「谷脇幸太郎」と書かれています。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

いったい「谷脇幸太郎」って誰なんでしょう?

そして建物の上には、「赤染大神六百年祭記念塔」という塔がありその右隣には、石塔がありそこにも文字が、刻まれていて「故二 四位 脇谷右衛門佐巽治之墓」と彫られています。

えっ!ここってお墓なの?

ネットでこれらの名前を 探してもヒットしません。

赤染様って謎の神社です。

 

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