NTTより「えひめFreeWi-Fi」についての封書が届きました。
産学官で構成する愛媛県公衆無線LAN推進協議会では、外国人観光客や県内外の旅行者、地域住民等が無料で利用できるWi-Fiスポットの整備を民設民営で進めることにより、その利便性を確保し、愛媛県内の地域活性化を図る「えひめFreeWi-Fiプロジェクト」を推進しています。
ということです!
そこで 当サロンFamily Salon セイコウでも「えひめFreeWi-Fi」に参加する事にしました。
昨夜食事中に 嫁さんの携帯に電話が掛かってきました。
すると嫁さん電話が、鳴っているにも関わらず携帯を眺めて出ようとしません。
そこで「電話でんの?」
と 問いかけると
嫁さんが、「知らん番号から」と言って切ってしまった!
そのあとは、掛かってこなかった様です!
私の場合は、知らない番号でも気分によってたまに取る事もあります。
私が、知らない番号でも取る理由といのは、今までに何回かiPhone4Sの時にアドレス帳のデータが知らない間に消えていて そんな場合相手の名前が表示されないので またアドレス帳が、消えてるのかなと思って取る場合がありました。
今は、知らない番号から着信があっても、アプリ「電話帳ナビ」(Android(アンドロイド))なら相手側情報を詳しく表示 してくれるアプリがあるようだ。
iPhone(アイフォーン)なら ブラックリストと照合して迷惑電話を通知iOSアプリ「だれ電 Pro」 というのがあるそうだ。
ホントに相手の情報を表示してくれるなら「電話帳ナビ」iPhone用も作って欲しい!
iPhone6にしてから Flightradar24Pro のアプリが、毎日航空機の SQUAWK:7700(緊急事態)やSQUAWK:7600(通信機故障)を 受信する様になりました。
iPhone4Sの時は、こういうのは、受信してなかったのですが、iOS8になってから性能が上がったんでしょうかね。
Flightradar24Pro は、iPhone4Sのときから 唯一有料アプリとして入れてるアプリです。
このアプリは、飛行中の民間航空機の現在位置をリアルタイム表示するWebサービスならびにスマートフォン・タブレット向けアプリケーションです。
以前は、AF1(アメリカのエアフォースワン)やJF701(日本の政府専用機)も 表示していました。
そこでSQUAWK:7700(緊急事態)を 宣言した航空機を 追ってみるとほとんど無事に空港へ着陸していました。
ただ1機だけ空港を過ぎたところで 機影が、消えた飛行機がありました。ちゃんと着陸できたかどうか不明です。
毎日世界中の航空機の中の何機かは、SQUAWK:7700(緊急事態)を宣言している様です。
ちなみに7500は、ハイジャックのようですがこれは、iPhoneは表示されないようです。
昨日お昼にアップルのサポートセンターに 電話をして見ました。
思ったより早く繋がりました。
まずは、本人確認だが、iPhone4Sを立ち上げることができないので iPhone4SのSIMカードの入っているトレーの裏に書いてある番号を 教えて下さいと言われたので 電話を置いてピンを 使ってSIMカードトレーを取り出し番号を探した。
SIMカードが、無くならない様にSIMアダプターに移動
すると なんと小さな字で書いてある。
目を凝らしても 数字を読むことができません。
そこで デジカメの接写モードを使って撮影して その数字をやっと伝える事が出来ました。
これで やっとサポートを受けられます。
昨夜、iPhone4SにiOS8をインストール中にコンセントに刺しているのにもかかわらず バッテリー残量が、赤マークが表示されたまま反応しなくなった事を伝えるとサポートセンターの女性のサポーターの方が、 「電源ボタン(スリープボタン)」を 6秒ほど押して電源を切って下さい」という指示をされた。
しかし 指示通りやってみたが、やはりなんの反応もありません。
すると次は、「電源ボタン(スリープボタン)とホームボタンを 一緒に10秒長押しして下さい」というが、これも何の反応もありません。
次は、「パソコンでiTunes(最新版)を 立ち上げて パソコンにiPhone4Sのケーブルを 刺して下さい」という。
「この時ケーブルは、まだiPhone4Sには、繋がないで下さい」ということだ。
次に「iPhone4Sのホームボタンを 押したままiPhone4Sにケーブルを接続してください」という事だ。
しかしこれも何の反応もうない。
そうこうしているうちに次に来店されるお客様の予約の時間が迫ってきたので 日曜日の午後3時から5時の間にサポートセンターより連絡して頂くという事で今回のサポートは、中断する事になりました。