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2016年6月に 近所の来村川の土手が崩れていましたが、なかなか護岸工事がされていませんでした。
そして去年のいつ頃だったか綺麗に護岸工事が完了していました。
今回の西日本の豪雨で来村川の水位も上がりあと1mほどで溢れるくらいの位置まで増水していました。
それを思うと去年の内に護岸工事が、完了していてホント良かったです。
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もしも直っていなかったら たぶんあの場所から決壊していた事でしょう。
上の図で 赤丸の場所が、崩れた場所で矢印の方向に川は、流れています。
それを思うと 護岸工事が行われるまでの時間が物凄く長くそれまでは、応急処置の状態だったので こういう時は早く工事をやって貰いたいものですね。
予算の関係もあるのだとは思いますが、川の場合は、崩れてるところが有ったら 何よりも先に護岸工事をやってもらいたいなと 今回の西日本豪雨で川の氾濫で被災している地域を見ているとそれを強く思った次第です。
来村川は、運良く工事完了するまでには、あんな豪雨は無かった事が幸いでした。