韓国艦が海上自衛隊機にレーダーを照射した本当の理由とは?

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つい先日このブログで 日本国憲法前文の中では、日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

うたっていますが、なかなか信頼できない国もありますからね!と言った直ぐに 韓国海軍駆逐艦が石川県・能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射するという問題が起こりました。

照射が2回にわたって行われていた事から これは単なる人為的操作ミスではなく何かの意図を持って行われたものだといわざる負えません。

この火器管制レーダーを海上自衛隊のP1哨戒機に照射する行為が、パイロットに取ってどんなに恐怖を与える行為であるか説明すると 銃を持っている韓国人が、日本人に対して銃口を向け指は、銃の引き金にかかっている状態であります。

あとは、引き金を引けば銃から弾が発射される状況です。

韓国海軍は、海上自衛隊のP1哨戒機に対してこの様な行為に及んだという事です。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

これについて韓国メディアなどは国防省関係者の話として、レーダーを使ったのは遭難した北朝鮮船捜索のためだったと報道しているが、言い訳になっていません!

船舶の捜索でミサイルを敵機に命中させるための火器管制レーダーを使用するわけがないからです!

韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した本当の理由を明らかにさせる必要があると思います。

 

 

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