F35a墜落の原因は操縦士の空間識失調と防衛省発表!

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 防衛省は、青森県沖で訓練中に墜落した最新鋭ステルス戦闘機「F35A」の墜落原因について、「操縦士が空間識失調に陥り、本人がそのことを意識していなかった可能性が高い」と発表したということです。

空間識失調とは、操縦士の錯誤により、自分の操縦している航空機の姿勢などを把握できなくなる状態を指します。

夜間飛行や晴天時の飛行で陥る可能性があるといことです。

私が、気に入らないのは、フライトデータレコーダー(飛行記録装置)の記録媒体が見つかっていないいも関わらず、すでに捜索は打ち切られ、防衛省は証拠不十分のまま 「F35A」の墜落原因について、「パイロットが空間識失調に陥り、本人がそのことを意識していなかった可能性が高い」と発表した事です。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

今後、原因究明が不十分のまま 「F35A」 を使っても大丈夫なのかが心配です。

F-16 についていると言われる自動地面衝突回避装置のような安全装置 は、 F35A にはついてないんですかね?

今回 F35A にも自動地面衝突回避装置 がついていればパイロットが、気を失う事があっても自動操縦で墜落を防ぐことができたことでしょう。

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