丸山穂高議員、竹島も「戦争で取り返すしかない」と投稿

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丸山穂高議員は5月、ロシアが実効支配する北方領土について「戦争しないとどうしようもなくないですか」などと言及して当時所属していた「日本維新の会」を除名されましたが、また今度は、竹島についても「戦争で取り返すしかない」とTwitterでツイートしたという事です。

まだ一般人が、お酒の席で話すのであれば良いのですが、国会議員の立場で公に対して簡単に戦争という言葉を使うのはいかがなものかと思います。

丸山穂高議員 が、このような発言のツイートをするきっかけは、8月31日に韓国の国会議員計6人が竹島に上陸したことを受けたものだったようです。

日本外務省の金杉憲治・アジア大洋州局長は「竹島が日本の固有の領土である事実に照らして到底受け入れられず、極めて遺憾だ」とし、韓国側に再発防止を求めました。

それに対して 丸山 穂高 議員は「政府もまたまた遺憾砲」と揶揄した上で、「竹島も本当に交渉で返ってくるんですかね?戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」などと投稿したようです。

丸山 穂高 議員の気持ちもわかりますが、戦争はダメですね。

丸山 穂高 議員 は、東大を卒業されているという事で賢いのだから戦争せずに 竹島を取り返す方法を考えて下さい。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

戦わずして勝方法を!

もし武力でというのなら竹島が、韓国に不法占拠されたときに間髪入れずに日本が、行動していれば「不法占拠された為」という言い分けもできたでしょうけど不法占拠されて70年近くも経った今、もし武力を持って取り返したとしても世界からは、日本が戦争を仕掛けたというように見られてしまうんじゃないでしょうかね。

また日本と韓国と同盟を組んでいるアメリカも頭の痛い問題でしょうね!

丸山 穂高 議員 を擁護するとしたら日本国民に領土問題に目を向けさすためにわざと過激な「戦争」という言葉を使って問題定義をしているのかもしれませんね。

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