今度は、歯科医院で貰った薬を飲んだら五十肩の痛みが緩和された!

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2週間から左下の奥歯に違和感がありまして最近食事をすると痛みが出だしましたので29日に歯科医院へ行ってみました。

レントゲンを撮ると左下の奥歯の根っこが膿んでいるということでした。

そこで薬を入れてレーザー治療をしますということで施術を受けました。

薬を入れる時注射器を使ったのか「ちょっとチクッとしますよ」と言われたが、別に痛さを感じませんでした。

そのごレーザーを当てているようでしたが、それも痛みは感じませんでした。

そして治療が終わりお会計で抗生物質が出ていますと薬を出されました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

ただ耳鼻科でも薬を貰って飲んでいるので 大丈夫かを お薬手帳をだして尋ねると「ちょっと待ってください」と言って院長に聞きにいかれたようで 帰ってくると「この薬はダメみたいなので 痛み止めを出しておきます」と それと先ほど支払ったお会計の金額も変わりいくらか返金がありました。

家に帰って夜食後に飲むと 翌朝いつも痛い五十肩の痛みが、緩和され痛みをあまり感じなくなっていました。

以前耳鼻科で貰った時に飲んだ薬の時と同じ症状です。

でも 耳鼻科でその薬が、出されなくなると五十肩の痛みが、それまで以上に痛みが増してしまいましたので 今回も痛み止めが、出されなくなると肩の痛みが、倍返しで戻ってくるのかと思うと ちょっと想像したくないですね。

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体験!PayPay での決済から口座への入金まで完結!

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当サロンにPayPayを導入して一連の流れを体験し完結しました。

最初PayPayを 導入した時には果たしてうちのサロンでPayPayを使われるお客様がおられるのかと思っていました。

それでも導入したのは、将来キャッシュレスの時代が来るとテレビで言ってましたし導入費用が一切かからないということでしたので導入してみることにしました。

まずは、PayPayを導入するにあたりPayPayへ申し込んでPayPayより販促物が届きます。

PayPayの場合は、私のサロン専用のQRコードが印刷されたシールが届きそれをお客様のスマホで読み取って頂きお客様側で支払い金額を入力して支払って貰います。

PayPay

お客様の中には、金額を自分で入力するのは、不安だと言わていたお客様もおられました。

金額を入力してお客様が、スマホに表示されてる支払いボタンをタップすると「ペイペイ」とい音声が鳴り支払いが完了します。

この時は、最初サロン側としては本当に入金されたのかと心配でした。(^^;)

スマホに店舗用のPayPayのアプリPay P ay for Businessを入れていると支払いが完了するとリアルタイムでメールが届き入金された事がわかります。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

お客様に PayPay が、使える事をアピールしていたら何人かのお客様が利用されて PayPay での売上も月末を待たず1万円を越す金額となりました。

最初は、月に1万円越す事は無いだろうと思っていたので「累計金額1万円が、貯まったら入金」を選ばず「月末〆の翌月払い」を選択していました。

すると10月の月末を待たずに累計金額が、1万円を越しましたので入金の設定をパソコンから変更して1万円が、貯まったら入金される設定にしました。

またもしお客様が、金額を間違えて多く支払った場合もパソコンから即お客様へ返金する事もできるようになっています。

設定変更した翌日だったかメールで入金処理をしていますという通知が届き累計金額も一緒に表示されて届きました。

それから2日後に指定の銀行口座に PayPay での売上が手数料を引かれる事なく入金されていました。

PayPay

これで PayPay での決済から口座への入金まで一連の流れを体験する事ができました。

あとは、5%還元ができるようになるのを待つだけです。

11月中には、できるようになるのかなぁ?

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宇和島上空を飛ぶステルス機の謎が解けました!

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前々から気になっていた宇和島上空を轟音を響かせ飛ぶflightrader24(フライトレーダー24)のアプリにも映らない謎のステルス機が気になっていました。

2〜3年前から主に夜、飛行機の轟音が響くのでflightrader24で確認してもアプリの地図上に飛行機のアイコンが映ってないんですよね。

この flightrader24 は、全世界の飛行機の動きをリアルタイムで確認できるアプリですが、宇和島上空を飛ぶ謎の飛行機は、音がしてもこの flightrader24 では確認しても映りませんでした。

音はすれども姿は見えずまるでステルス機のようなので私は、そうよんでいました。

flightrader24 に映らない飛行機というのは、 日本の政府専用機 そして自衛隊機あるいは、米軍機であることが推測できます。

けっこう夜この飛行機の轟音が聞こえその音が長く聞こえていましたので何機もが編隊で飛んでいるのかなという事も想像していました。

すると昨日のお昼に以前夜に聞いた飛行機の轟音がしましたので空を見上げると2機が平行で飛行機雲を引きながら飛んでいる機影を見る事ができました。

そのあとにも続いて3機が、平行して飛んでいる飛行機が見えました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

そこで3階に上がり子供部屋の西の窓からiPhone6でその飛行機を撮影してみました。

それがこれです。

以前の夜もこういう飛び方をしていたんだなとステルス機の謎がとけました。

このような飛行をするのは、自衛隊機または、米軍の戦闘機だと思います。


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一眼レフとミラーレスの違いって何?

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昨日のブログでカメラの事を書いたのですが、一眼レフとミラーレスの違いっていままでぼやっとしかわかっていませんでした。

カメラについて詳しくありませんので(^^;)

そこでYouTubeで一眼レフとミラーレスの違いを説明されてる動画がありまして見て観ると実物のカメラを使って説明されていましたのでとてもわかり易かったです。

一眼レフというのは、外から入ってきた被写体の光を フィルムの前にある鏡に反射させてファインダーを覗いている撮影者の目で確認できるような仕組みになっています。

この原理は、わかっていたのですがフィルムの前にある反射鏡が、邪魔じゃないのと思っていました。

あれでなぜフィルムに写せるのかが、実は理解できていませんでした。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

その謎だった点が、今回の説明動画でハッキリと理解する事ができました。

カメラのシャッターを切ると フィルムを遮っていた 反射鏡が、 上に上がり被写体の光が、 フィルムへ ダイレクトに届く様の仕組みになっていたんですね。

Canon EOS M10

一方、ミラーレス の方は、一眼レフのような反射鏡が無くてフィルムのある位置に光を感知するセンサーがありそれによって被写体を電気信号で記録するようになっているんですね。

なのでミラーレスのデジタル一眼カメラのファインダーには、光を感知するセンサーからの電気信号が、ファインダーの中の液晶画面に被写体を映し出して撮影者は確認する事ができるんですね。

でも一眼レフの仕組み上手く考えましたね。

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YouTube撮影用カメラ!

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ブログの企画( 私YouTuber(ユーチューバー)になります! )として動画をYouTubeに投稿して行き登録者数1000人と年間動画総再生時間4000時間をクリアしてYouTube審査に合格する事ができるか?をテーマにしてこの様子をブログで紹介してみよという企画を考えています。

そこで今回は、YouTubeの動画撮影用のカメラをどうしようかなと考えています。

最初は、iPhoneで撮ろうかなと思っていましたが、 iPhoneのカメラの解像度がフロントカメラとバックカメラで違う という事なんですよね。

バックカメラの方が、解像度がよくてフロントカメラは、解像度が落ちるようです。

解像度の良いバックカメラで撮影すると自分の姿をモニターする事ができないのでちょっとやり難そうな感じがします。

かと言ってフロントカメラにすると解像度が落ちるということなんですよね。

その理由は、 フロントカメラは自撮りなどに使われることが一般的ですので自分の顔などをメインに、近い距離のものを映すのが前提になっています。そのため解像度がそれほど高くなくても鮮明な写真が撮れるためフロントカメラの解像度は落としてあるようです。

もしYouTube撮影を前提で撮る場合は、絶対フロントカメラを 使って自分を映し確認しながら撮る方が撮り易いですよね。

iPhoneのフロントカメラで撮ると解像度が落ちるという事なのでカメラは、デジカメまたは、ビデオカメラを使う方が良いかなと思いました。

どうせならできるだけ綺麗な画像で動画が、撮れる方が良いと思いますので。

私が、YouTubeを観るにしても荒い画像より綺麗な画像で観たいと思いますしね。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

そこで思いついてのが、次女が持っているデジタルカメラを貸して貰う事を思いつきました。

次女が持っているデジカメは、ミラーレス一眼カメラの キャノンEOS M10です。

これならモニターも被写体方向に反転させる事もできますのでね。

そして次女にも貸し貰える同意も取れました(^^)

これで撮影用のカメラが決まりました。

ただこのデジカメには、照明を取りつるところが無いようです。

照明は、別の場所に設置しないとダメですね(^^;)

やはり家の中で自撮り撮影するときは、照明がないと顔に影ができて印象が悪く映る可能性もありますからね。

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