嘘も100回つけば本当になる!

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昭和の時代にデマがきっかけで 信用金庫で取り付け騒ぎが発生するという事件がありました。

この頃は、SNSというモノは無い時代です。

「豊川信用金庫事件」です。

1973年(昭和48年)12月、愛知県宝飯郡小坂井町(現・豊川市)を中心に「豊川信用金庫が倒産する」という噂(デマ)が流れたことから取り付け騒ぎが発生し、短期間に約20億円もの預貯金が引き出されました。

警察が信用毀損業務妨害の疑いで捜査を行った結果、女子高生3人の雑談をきっかけとした自然発生的な流言が原因であり、犯罪性がないことが判明しました。

これは、女子高生の友人たちが「豊川銀行は危ないよ」と冗談で言ったことが、この事件のはじまりとなりました。

それを聞いた人が、「豊川銀行は危ないと勘違いをします」

女子高生は、「銀行は、強盗が来るかもしれないしから危ない」と言っていただけだったのです。

これを聞いた人の勘違いから取り付け騒ぎに発展したのです。

嘘も100回つけば本当になると言いますが、事実でない事であっても それが人か人へと拡散されてしまうとそれは、事実になってしまうようです!

今回のトイレットペーパーのデマは、どういう事から発生したのでしょうね?

悪意によるものなのか?

それとも「豊川信用金庫事件」のような勘違いからなのか?

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現在スーパーでは、「お客様へ」という張り紙をして

「紙製品の不足はデマです」と張り出していますが、

トイレットペーパーの商品棚はガラガラの状態となっている記事をFacebookのお友達が、アップされていました。

それが、とてもこっけいに見えてしまいました。

話を聞くとみなさんトイレットペーパーを手に入れようと 色んなお店を回られているようですが、なかなか手にはいらないという事です。

嫁さんが、昨日買い物でコスモスへ行ったら本当に トイレットペーパーやティッシュは無くなりキッチンタオルが、少し残っている程度だと話していました。

このような状況を 早く無くすには、まずは、トイレットペーパーの在庫を製紙会社は、輸送力を強化してトイレットペーパーが、各スーパーの店頭に早く並ぶように努力しないとデマであってもデマが、事実となってしまいます!

お客さんが、スーパーに行って トイレットペーパーの商品棚に1つも並んでいない状況を見たら 不安になりやっぱりあれは、デマじゃなく本当だったのかとパニックになるお客さんもいるかもしれません。

そのデマが、真実とならないように早くトイレットぺーパーをはじめとして紙製品が、普段通りに買える状況をつくって欲しいと思います。

豊川信用金庫の取り付け騒ぎは、事態を受けた日本銀行は、考査局長が記者会見を行い、同信用金庫の経営について「問題ない」と発言するとともに、混乱を避けるため日銀名古屋支店を通じて現金手当てを行ったことを明らかにしまた預金者へのアピールとして、本店の大金庫前には日銀から輸送された現金が窓口からも見えるように高さ1m、幅5mに渡って山積みされました。

最終的には店頭に全国信用金庫連合会、全国信用金庫協会連名のビラが張り出され、常務理事による預金者への説得活動も行われこれらの対策により、騒動は沈静化したということです!

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