ひかりごけ事件

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ひかりごけ事件は、1944年5月に、現在の北海道目梨郡羅臼町で発覚した死体損壊事件で日本陸軍の徴用船が難破し、真冬の知床岬に食料もない極限状態に置かれた船長が、仲間の1人の船員の遺体を食べて生き延びたという事件です。

これに似た事件が、海外であったことは、聞いた事がありましたが日本でも人肉を食べる事件があったことは知りませんでした。

この「ひかりごけ事件」は、最近テレビで放送されていまして知りました。

「ひかりごけ事件」の「ひかりごけ」とは、この事件をモチーフに作られた小説のタイトルで映画にもなった作品です。

海外であった事件は、1972年10月13日、ウルグアイからチリに向かった旅客機が、アンデスの雪山に墜落し、40人の乗客と5人の乗員のうち、28人が生き残りました。そのほとんどがラグビーチームの頑健な若者で彼らは生き残るために仲間の死体を食糧にして生き延びて生還しました。

日本で起きたひかりごけ事件は、仲間の船員の遺体をを食べたことにより船長は、刑を科せられた初めての事件とされ一般には「唯一裁判で裁かれた食人事件」といわれていますが、日本の刑法には食人に関する規定がないため、釧路地裁にて死体損壊事件として処理されました。

この船長は、2回も自殺未遂を起こし死ぬまで後悔したという事です。

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そして昭和が終わった1989年に76歳でなくなったという事です。

日本人船長とアンデスの雪山に墜落したラグビーチームの若者では、人肉を食べたことによる罪悪感に差があるよです。

日本人船長は、仲間の船員を食べた事を死ぬまで後悔していましたが、アンデスの雪山に墜落したラグビーチームの若者は、全員カトリック教徒で教会は、彼らが取った行動を支持したため彼らは、罪悪感に苦しめられることななかったようです。

もし私が、そういう状況にいても なかなか人肉を食べるという選択は想像できませんが、実際にそういう状況に置かれたら生きるために食べてしまうのでしょうかね。

今は、そういう人肉を食べるという想像はできません!

あなたは、どうですか?

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