昔の地名を変更するのはある意味危険な事!

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宇和島市も 昔と今では町名が変わってるところがあります。

昔の町名というのは、ちゃんと理由がありその町名が付けられています。

例を上げると今は、愛宕町ですが昭和41年以前までは、大工町と言われていました。

これは、宇和島藩御作事奉行おさくじぶぎょう配下の大工職人が、多く居住していたのでこの名前が付いたそうです。

そして樽屋町たるやまちは、元禄頃の記録では木挽町こびきちょうとありますが、後に樽屋たるやが多く居住したので樽屋町たるやまちと改称されたといわれています。

という風に昔は、意味があってその町の名前がついていました。

そして昔の人は、その土地が危ない土地である事を後世に伝えるために その名前をつけている地名もあります。

その地名に入ってると「危ない」と言う危険を知らせるために使われている漢字があります。

「龍・竜」の文字が、入ってると激しい豪雨や津波があった場所だと言われています。

「龍・竜」が入っている場合は、昔水害が起きた場所をさす場所かもしれませんね。

「鮎」は、揺らぐ(あゆく)からきていますので地盤の弱い土地を意味しています。

「蛇」は、土砂、濁流が押し寄せる危険性がある地名に入っている漢字です。

おなは、「男浪おなみ」と書いて「女」と読みやすくなったもので津波をあらわしているようです。

「亀」は、獲物を食いちぎるので 陥没地帯をさしています。

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亀=噛めで水の浸食を受けやすい場所をさしています。

「駒」は、込み入った小さな谷や沢や崩れやすい窪地の事を言います。地盤が弱いため洪水の警告の意味があるようです。

「椿」は、そばゆが由来の椿という言葉。戯ゆとは、柔らかい風が吹く様子や刈り取るという意味があります。

崖が、刈り取ったように削られる崩壊しやすい地形を言いう様です。

「梅」は、埋めるに由来しています。土砂崩れや液状化や埋め立てたところをさしています。

地盤が、緩いため陥没や液状化に注意が必要な土地に使われているようです。

「倉」は、江戸時代に崖崩れや雪崩などの災害が起こり易い場所に「倉」という字を入れたという事です。

「芝」は、シカをさしシカとは、低地を言います。

芝の入っている地名は、川の氾濫や浸水の危険が高い事をつたえてるということです。

川の近くにある土を芝土というようです。

現代社会では、その土地の名前が縁起が悪いからといって元の地名の漢字を変えてしまって 昔の人々が残した意味が伝わらなくなっている地名が多くなっています。

もしその地の名前を変更する場合でも その昔の土地の名前と由来を碑にして残して置くべきですね。

 

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