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2018年に和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた男性が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、警察は元妻の須藤早貴を殺人などの疑いで逮捕しました。
警察によると、須藤容疑者は2018年5月、和歌山県田辺市の会社社長・野崎幸助さん(当時77)に覚醒剤を摂取させて急性覚醒剤中毒にさせて殺害した疑いなどが持たれています。
このニュースを聞いて思ったのが、元妻の須藤容疑者が野崎幸助氏に覚醒剤を摂取させて急性覚醒剤中毒にさせて殺害した事が証明できるのだろうか?
とそんな事を思いました。
警察も3年かけて捜査して元妻を逮捕したのですからそれなりの証拠を掴んでいるのだと思いますがね。
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でも状況証拠だけだと思うんですよね。
普通に考えれば誰で元妻が、一番怪しいと思いますよね。
夫が、亡くなれば妻に莫大な財産が転がりこむのですからそれが動機になりますよね。
裁判になって敏腕弁護士が、元妻についたら逆転無罪という事もあるのかもね?