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河野太郎行政改革担当相が先月、霞が関の全省庁に要請したファクス廃止に対し、「できない」との反論が数百件寄せられ、政府が全廃を事実上断念したそうです。
ファックス廃止が、できない理由として情報漏えいの懸念や通信環境への不安などが理由で、一定程度の使用を認める方針なんだそうです。
ペーパーレス化に移行する場合でなくても、現状のやり方を変えると新しいやり方に慣れるまでは作業に不安を感じるものですから便利になるとしても、慣れているやり方の方がやりやすいと感じる人が多いという事なんでしょうね。
なので反対する理由として情報漏えいの懸念をもちだしているだけなんでしょうね。
なのでセキュリティーを確保する新システムを準備してからファックの廃止をすれば問題ないという事ですね。
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でも今の時代、霞が関ってメールさえ使っていない時代遅れなところなのですかね?
ビックリポンですね!