国内用ワクチンパスポートは、社会復興を進めるためのツール

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国内用ワクチンパスポートを作るという話ですね。

経団連では、「ワクチン接種記録(ワクチンパスポート)の早期活用を求める」提言を行い、割引や特典付与、国内移動やツアーでの活用、優先入場、活動制限の緩和を求めているようですね。

ワクチンを接種している人は、ワクチンパスポートは賛成でしょうけど接種をしていない人は、それは不公平だという事で反対される人もおられるでしょうね。

国内用ワクチンパスポートって接種後の有効期限っていつまでなんでしょうね?

ワクチン接種しても抗体が、いつまでも持続できるわけじゃないですからね。

またワクチン接種しているからと言って 感染しないというわけでもないようですしね。

ただコロナにかかっても ワクチン接種者であれば重症化しにくいというだけの事ですよね。

要は重症化しにくい人には、どんどん動いてもらって社会復興を進めもらう狙いがあるんでしょうね。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

ワクチンパスポートは、ワクチンを接種された方に社会復興を進めてもらうためのツールなんだと思います。

なのでワクチン接種をしてない人は、感染しそうな場所に行って感染すると危ないので行かない様にしてね!ということなんでしょうね。

もし有効期限があるなら接種するのはワクチンパスポートが、始まってから接種する方が良いかも知れませんね。

ワクチン接種して抗体が、できるのは1週間後だったですかね。

2週間だったかな?

それじゃぁ 2回目接種して2週間後からワクチンパスポートは、有効になるということでしょうかね。

もし有効期限があるなら8月に接種している私は、ワクチンパスポートを使えるようになっても使える期間が少なくなるか直ぐに期限切れになるかもしれませんね(^^;)

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