伝統を変更すると危機が訪れる!

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秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭さんの結婚報道で、10月にも結婚されるということで駆け落ち婚という報道までが流れています。

英国には失礼な話なのですが昔、英国の王室のスキャンダルニュースを聞いていて日本の皇室では絶対有り得ない事だなと思っていましたが、それが日本の皇室でも駆け落ち婚と取りざたされるような事が起きようとは当時は、想像もしませんでした。

以前テレビを見ていて誰だったか話されていた事なのですが、皇室に入られるお妃となられる人と出て行かれる内親王のお相手の人では、調査の度合いが違うそうです。

皇室に入られる場合は、徹底的に調査されるそうですが、皇室を出て行かれる場合は、皇室に入られるときのような調査はされないという事です。

どちらも同じ度合いの調査が行われていたら今頃、小室圭さんはどうだったんだろうと思います。

一番最初の間違いは、小室圭さんの家族の事をよく調査しなかった事ですよね。

もし調査でわかれば宮内庁から内々いに早く返すようにというアドバイスもしていたかもしれませんね。

もし小室圭さんの事を 皇室に入られるお妃のように厳しし調査をしていたら小室圭さんの母親の借金ってわかったのだろうかなという事をよく思ったりします。

ご結婚されて もしも離婚という事になると眞子内親王は、皇室には戻れないそうですね。

その時は、小室の姓のまま一生一般人として生きて行かれる事になるのでしょうかね?

眞子内親王もその事は、ご存じなのでしょうから物凄い覚悟を持って小室圭さんと結婚されるのですね。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

私の個人的な思いとしては、旧皇族の男系男子とのご結婚を望んでいたのですが残念です。

昔から受け継がれてきた伝統を 変更すると皇室の危機へと繋がって行くことは、もう既に立証されていますね。

大正天皇時代の側室の廃止

そして終戦後のGHQによる宮家の廃止

これらの変更により今まで男系男子で繋いできた皇統が、今上天皇のあとを継げる実質的次期天皇は、悠仁新王殿下お一人しかいないという危機的状況となっています。

そのため女系天皇という話までが取りざたされています。

悠仁新王殿下が、結婚されて3人の男の子が誕生すれば安心ですが、男の子が授からなければその時は、女系天皇の議論をしなくてはならなくんります。

そうならない為にも 内親王には、旧宮家の男系男子の方とご結婚してもらい男子を授かる事ができればもしもの時の危機回避ができると思っている次第です。

 

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