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ちょっと前に立憲民主党から伊方町出身で東京大学卒の若い候補者が、過去のTwitter投稿で不適切な投稿が、ネットで炎上して立候補を取り下げるという今までに無い珍事が起きました。
最初は、フェイクニュースかと思っていましたが、本人が謝罪をしたということなのでホントだったんだと驚いた次第です。
その後ニュースを見てると愛媛4区の選挙候補者の紹介をしていて 愛媛4区からは、5人が立候補者されていました。
そのニュースで紹介されてる5人の中には、 なんと自らの希望で顔を出さない候補が、いたのでなぜ顔をださないのかと不思議に思いました。
愛媛新聞の取材によると。
その候補者は自身で県庁を訪れ、届け出して報道陣に「共謀罪や特定秘密保護法などが問題だと思う。そういった部分を批判していきたい」と話していたということです。
そして「(街頭演説など)今後の予定は分からない」と述べたそうです。
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なんか選挙を冷やかしで 出てるのかという印象を持ちました。
でも冷やかしで立候補するにしても供託金が、必要なのでそこまでして立候補するとも考えられません。
Facebookのお友達が、供託金に300万円いるような事を書かれていましたので ただの冷やかしでそんな金額出すとも思えませんしね。
選挙では被選挙人の得票数が公選法92条所定の得票数(供託金没収点)を上回った場合には全額が返還され、下回った場合には全額が没収される。とありますから その顔を出さない候補者は、供託金没収点を上回る自信があるのでしょうかね?
供託金没収点を下回った場合には、全額が没収されるということですからね。
それとも他に何か狙いでもあるのでしょうかね?
謎です!