「オミクロン」命名は、日本にも配慮か?

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新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の命名が臆測を呼んでいますね。

なんと中国に配慮してクサイを飛ばしてオミクロンになったという事のようです!

クサイは、習近平の姓の「習」の「Xi」と同じ英語表記になるから世界保健機関(WHO)が忖度したんだろうという事です。

変異株にギリシャ文字の読み方を当てていて これまで1番目「アルファ」から12番目「ミュー」までを使用しています。

今回は13番目の「ニュー」と14番目の「クサイ」が飛ばされ、15番目のオミクロンが使われました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

WHOは、途中のギリシャ文字を飛ばしたのは「混同や不快感を避けるため」と説明しニューは「英語の“new(新しい)”との混同を避けるため」で、クサイは「一般的な名字のため」だと強調しています。

病気の命名は「文化的、社会的、国家的グループなどに不快感を与えることを避ける」ことが必要だとしています。

という事は、日本の「くさい」にも配慮したという事にもなりますね。

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