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昨日の朝メールを確認するとアドセンスからメールが届いていました。
内容を見るとまたアドセンスからポリシー違反をくらいました。
もうアドセンスからのポリシー違反も3回ほど受けていますので 最初に届いた時のようなおっかなびっくりはありません。
それでどのブログ記事に来てるのかを確認すると「宇和島の散歩道」の中の「宇和島の方言「エッチ・スケベ・マイペット」番外編」の記事へでした。
ステータスは、「制限付きで広告配信中」となっていました。
「制限付きで広告配信中」とは、 コンテンツが Google パブリッシャー向け制限コンテンツに該当するため、購入者からの需要が減っていますというものです。
そして「問題点」は、なんとこの記事は、「アダルト コンテンツ(性的な内容)」扱いされていました。
【▼記事は、下記に続く】
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【▲上記の記事からの続き▼】
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【▲上記の記事からの続き▼】
問題の内容 アダルト コンテンツ(性的な内容) 次のようなコンテンツでは、広告の供給が制限されます。 ヌードを含むコンテンツ 性的に満足させる、性的なものを暗示する、または性的刺激を目的とするコンテンツ
ヘルプセンターの制限事項の全文(例を含む)を確認してください。 |
あらためてこの記事を 読み直してみるとこれが、「アダルト コンテンツ(性的な内容)」かぁ?という疑問を持ちました。
たぶんAIが機械的に「アダルト コンテンツ(性的な内容)」と判断したのだと思います。
AIが、「アダルト コンテンツ(性的な内容)」と判断した単語は、「エッチ」「スケベ」という単語と「スカートめくり」こ3つだと思います。
でもこの単語だけで「アダルト コンテンツ(性的な内容)」だと言われるのも納得行かないので 修正せずに審査に出してみる事にしました。
たぶん審査は、人間が審査するんだと思いますので人間の審査員が、どう判断するかですね。