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「誤振込」で阿武町に苦情の電話が殺到して「1日30本」もかかってきているそうです。
こんなに苦情の電話で時間を取られていたら、役場の業務にも支障が出ると思います。
阿武町役場も苦情相談窓口を作らないといけませんね!
なぜこんなに苦情の電話が、かかってくるのでしょうか?
それは、役場が今回の「誤振込」が、どういった原因で起きたのかまだ詳細に説明をしていないからではないでしょうか?
私も一番そのことが、気になりました。
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なので今回の事件の原因となった「誤振込」について なぜこういうミスが起きたのかを一度、きちんと説明する場を設けた方が良いと思います。
役場は、新人職員のミスと言っていたのに、新人職員の父親は、息子から聞いた話として「上司に言われて銀行へ持って行っただけ」と言っているのですから、役場は、その食い違いを詳細に説明しないと新人職員にミスを押し付けているようにしか見えません。
新人職員は、「4630万円誤振込した人間」と噂され、後々の人生にも影響が出てしまうかも知れないのですからね。
人間ですからミスは、ありますからミスを犯した職員を責める気はありませんが、そのミスが何故起きたのかをハッキリさせないと苦情の電話は、かかり続けるのではないかと思われます。
役場は、今回のミス説明して認識しないとまた同じミスを犯す事になると思います。