我が家での陽性者の隔離方法の成功例!

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8月18日朝10時頃に私のLINEに次女から「陽性やった隔離生活になる」とLINEが、入ってきてから次女を子供部屋に隔離をしました。

部屋から出るのは、風呂とトイレの時だけです。

次女の食事は、嫁さんが子供部屋の前の廊下に置いて それを次女が、部屋に持って入るという方法です。

また食事が、終わったら次女が廊下に出して置き それを 嫁さんが片づけます。

その際、食器は熱湯消毒をやっていたようです。

また次女が、触れたドアノブなどもアルコール消毒をしていました。

うちの場合は、隔離するのにやり易かったと思います。

次女が使っている子供部屋は、3階の一番奥になりますので用事の無い時は、子供部屋のそばを通る必要がありません。

そして我が家には、サロンのトイレを入れると1階2階3階に1つづつ有りますので 3階のトイレを次女専用のトイレとしましたので 家族がトイレで感染するリスクもありませんでした。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

お風呂は、私と嫁さんの入った最後に次女が入るようにしましたのでお風呂での感染リスクも低くなります。

という事で次女の陽性が、分かってからは次女には、まったく合わない状態で過ごしました。

必要なときは、iPhoneで次女と連絡を取っていました。

「濃厚接触の定義」は、感染者に症状が出た日の2日前から、療養や退院の基準を満たすまでの期間※発症後10日間たっていて、かつ症状が治まってから72時間たつまでの間となっています。

なので感染者に症状が出た日の2日前からということになると 私も嫁さんも濃厚接触となってしまいましたが、隔離が上手い事いったようで 私も嫁さんも感染することはありませんでした。

このことから 家族に陽性者が出ても隔離さえ上手くやれば家族が感染することがない事が証明されました。

そして今日からは、次女も仕事へ行けるようになりました。

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