Facebookのお友達のOさんからのコメントで 偶然、吉田淳治画伯が、書いた四季録を読む事になりました。
それを読んでいると その記事の中に出てくるNちゃんは、私の知ってる「なおちゃん」にダブってしまいます。
もしかして 私の知っている「なおちゃん」の事を書かれているのだろかと記事を読み進めるにつれて確信にかわりました。
そして記事を紹介してくれましたFacebookのお友達に 記事の中に出てくるNちゃんの名前を確認してみると私の知っている「なおちゃん」であることが判明しました。
なぜ吉田淳治画伯が、書いた四季録を読む事になったのかを説明しますと 私が、YouTubeで「愛宕町から宇和津小学校まで 下校編」をFacebookで紹介したときにコメントで 宇和津小学校の裏山で ミゼットが転落したという話になりその話のつながりから 宇和津小学校の裏山に公園があるという事を聞いて 私が、宇和津小学校の裏山へそれを確かめに行ってそのことをブログに載せた事で Facebookのお友達のOさんから吉田淳治画伯の四季録の記事を教えて頂き私が、その記事を読む事になしました。
私が、「なおちゃん」を知ったのは、私の父が、趣味で石を集めていて 「なおちゃん」も石に興味を持ち父と一緒に集めるようになったようです。
「なおちゃん」は、私よりふた回りほど上になるんじゃないかと思います。
父は、車の免許を持っていなかったので よく父に頼まれて石取りに行くのに私の運転でいろんなところへ連れて行っていました。
そのときに「なおちゃん」も一緒に行っていました。
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【▲上記の記事からの続き▼】
「なおちゃん」は、けっこうお酒が好きで 車に乗せると芋焼酎の匂いがしていた事を覚えています。
「なおちゃん」は、絵を描くのが趣味だという事で 私も絵が好きでしたので その関係で「なおちゃん」の家にお邪魔することもありました。
その時に 「なおちゃん」が、書かれた女性の絵を1枚頂いた事もありました。
また昔は、音楽もされていたという事で記事のなかでは、ボンゴを されていたという事も知りました。
そういえば60過ぎで亡くなられたんでしたね。