４０歳から五十肩で その事を人に言うと知らん間に治らいとよく言わていました。
しかしその五十肩は、５０歳になっても直ることがありませんでした。
起きてる時は、別に痛む事は無いのですが、寝てると時に寝返ると肩が痛かったりします。
なのでたまにシップを貼ったりはしていたのですが、シップをしてる時は、良いのですが剥がすとダメですね。
たまに病院で出してもらった 五十肩とは違う治療の薬を飲むと五重肩の痛みが、取れる事がありました。
そうこうしている内に 私も６０歳となり気がつくと 寝返りをうっても肩が、傷まない事に気が付きました。
どうも６０歳になって４０歳から続いていた五十肩が治ったようです。
五重肩が、ぶり返さない事を祈っています。
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不思議体験ファイルという番組で「夢の内容が現実に起きた漫画家」というのをやっていました。
この女性漫画家は長年「夢の記録」を書き綴ってきたという事です。
自分が見た夢の中で特に印象に残ったものをノートに書き留めていたという事です。
そして、その夢のいくつかが、見た内容と近い形で現実に起こるという不思議な現象を体験したとそうです。
つまり、予知夢を見た経験を持つ女性漫画家なのだそうです！
実は、この女性漫画家は「たつき諒」という名前で先頃、この不思議な体験を描いた漫画本「私が見た未来」が大きな話題を集めたそうです。
2011年3月に起きた東日本大震災の事を漫画に描いていたそうです。
そして彼女が見た驚くべき未来とは、「大災難は2025年7月にやってくる」という衝撃的な予言でした。
上記の星印の台湾と日本と沖縄のトライアングルの場所で 火山噴火の為か海が盛り上がりその影響で巨大津波が起きるという予知夢を見たという事です。
しかし 海洋火山学准教授の話では、この場所は、海底火山はなく過去にも そのような活動の経緯も無いということで火山噴火は、考えられないということで 可能性としたら隕石の落下ではないかという事でした。
あとは、考えられるのは核爆発でも起きるのでしょうかね？
2011年3月に起きた東日本大震災の予知夢が当たってるという事であれば2025年7月は、気にかけておかなくてはいけませんね！
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カラオケ専用機として使っていたWii Uについに恐れていた事が突然やってきました。
ニンテンドーWiiの時も同じような経験をしました。
それでカラオケのできるWii Uのゲーム機を中古でさがして購入しました。
今年は、ほとんどWii Uカラオケをやっていませんでした。
なのでWii Uのスイッチも入れる事もありませんでした。
正月にカラオケでもしよと久しぶりにWii Uのスイッチを入れると テレビ画面にサービス終了のお知らせが、表示されました。
任天堂のホームページで確認すると以下のような事が書かれていました。
このたび、2012年12月8日から提供しておりましたWii Uソフト『カラオケJOYSOUND for Wii U』につきまして、下記の日程で段階的にサービスを終了させていただくこととなりました。
この表を見るとまだ来年の6月までは、大丈夫なようです。
今年の正月は、歌い納めですね。
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毎年、早めに年賀状を出そうと思っているのだけど 毎年ギリギリになってしまいます。
今年も早く出そうと思っていたのですが、12月26日になってしまいました。
25日までに出せれば元日に配達できるとういう事なんですが、それを過ぎると 元日には、間に合わない場合もあるという事です。
そんな年賀状の準備をしていた時に 2022年の未使用の年賀状2枚が出てきました。
なので郵便局へ行った時に 「2023年の年賀状と交換してもらえますか？」と局員の人に尋ねると「年賀状の交換はできません！」と言われました。
以前、1枚5円で交換して貰えたと思っていましたが、そういえばあれは、書き損じの年賀状でした。
古い年賀状は、5円出しても交換はできないようです。
そこで郵便局の人が、普通のハガキとでしたら 1枚5円で交換できますがというので それじゃぁ仕方がないので10円を払って普通のハガキ2枚と交換してもらいました。
でも何故、新年の年賀状とは、交換できないのでしょうかね？
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