長野市の公園が1軒の住民の「子どもの声が騒がしい」との訴えで閉鎖に!

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長野市の住宅街にある公園をめぐり、長年、1軒の住宅の住民から子どもの声が騒がしいなどと訴えがあったことを受けて、市は公園を閉鎖することを決めました。

というニュースを知りました。

このニュースを聞いたときに思った事は、

1軒の訴えで公園を閉鎖できてしまうんだ! その1軒って もしかして力のある住民の訴えだったのかと思いました。

市は「よりよい方策について話し合いを続けたが、解決策を見いだせなかった」という事です。

解決策ってどういう提案をしたのでしょうね?

そして苦情元の住民は、共同通信の取材に「普通に遊ぶ分には文句はない。大勢が家の前で一斉に遊ぶ状況は経験しないと分からない。その点は理解してほしという事です。

まあ苦情元の住民が、言う様にその状況を経験しなければ分からないという事は有るでしょうね!

公園の近くが、どういう住宅事情かよく分かりませんが、苦情を訴えているのが、1軒だけというのも腑に落ちません。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

そんなに「うるさい」のなら1軒だけの訴えじゃなくて他の家からも苦情が出そうなものですけどね。

なぜ1軒だけなんでしょうか?

他の家は、防音効果のある家に住まわれてるから公園で子供たちの遊ぶ声は、うるさく無いということなのでしょうかね?

そして 訴えられてる家は、昔の家で薄っぺらな窓や壁で 外からの雑音が、直接入ってくるという事なんでしょうかね。

と まあ1軒だけが、訴えるという事だとこんな事を想像してしまいます。

もしそうなら公園を閉鎖するくらいならその「うるさい」と訴えてる家に補助金出して窓に防音サッシを付けてもらうということもできたんじゃないのかなぁ!

と そんなことを思った次第です。

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