気持ちの年齢では、まだ若いと感じてる私!

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私も来年1月には、61歳となります。

実は、自分で今の自分の年齢を考えた時に実年齢が、60歳だという感じがしないんですよね。

その年齢よりも若く感じています。

では、何歳くらいと聞かれても 何歳くらいだろう?とハッキリした答えはないのですが、「老けている」とは、感じていません。

この気持ちの年齢を「主観年齢」と言うようです。

この主観年齢について調べてみると自分が「老けている」と思う人は脳も老化しやすく、反対に「若い」と思う人は脳も若いことが見てとれるのだそです。

今の感じだとなんかこれから10年後70歳を迎える事ができたとしても同じ気持ちでいられるような気がします。

主観年齢を若く保つためには、どうすれば良いかについて調べてみると

趣味の活動などが良いようです。旅行や料理、楽器演奏などは非常に有用だという事です。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

その点でしたら 私は、ギターやピアノで遊んでいますので それが、良いのかもしれませんね。

何より、これらの趣味はどれも楽しく主観的幸福感を高める点でも有用だという事です。

もしも自身の老化を感じたときはに「自分は若い」と思える方法は、有るのかを調べてみると

悲観的に考えて良いことはないので、気持ちを切り替えることが大切だという事です。

老化が頭によぎった時は、趣味などの「好きなことを 楽しく熱中することで「老けている」というネガティブな感情から、「楽しい」というポジティブな感情に目を向けることが大切だという事です。

具体的な方法としては、楽しいことや好きなことに携わる時間を、少しでも多く、日常生活に取り入れて嫌なことがあっても、楽しい時間が打ち消してくれるようにすれば良いという事です。

その点で趣味を持つことは、とても重要で趣味がある方は続けるべきで、ない方も何かを再開したり、興味のあることに挑戦すると良いという事です。

人生、ポジティブに生きて行けると脳にも健康にも良いという事ですね。

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