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昨日、Facebookのお友達のまあくさんの記事で 年末に歯医者さんに行って治療の椅子に案内されたら思わず医師がすわる椅子に座ろうとしたそうです。
そして「そんな人、どれくらいいるんだろう?」と疑問を投げかけられていました。
それを読んだ時に 「そんな患者さんおらんやろう!」と 内心思っていました。
するとそのFacebookの記事に対するコメントが、沢山入っていてそのコメントの中に そういう患者さんもおられるというコメントが入っていました。
「ヘ~!そんな患者さんもおるんや!」
でも その椅子を見たら分かりそうなものだと思うのですが、間違う患者さんもいるんですね。
そこで歯科衛生士の嫁さんにも 聞いてみる事にしました。
すると驚きの答えが返ってきました!
そういう患者さんも多くは無いようですが、おられるそうです。
やっぱりそういう患者さんも居るんだ!
【▼記事は、下記に続く】
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でも そういう間違いを犯す患者さんの心理ってどうなんだろう?
なぜ 間違えてしまうのだろうという疑問が。
患者さんの座る椅子と医師の座る椅子が、似ていれば間違えるかもしれませんが、似てないと思うのですがね。
それか歯を治療する恐怖で心が動揺していて 前がよく見えていないという事もあるのかなぁ?
それとも歯科衛生士さんの案内の仕方が悪いのか?
色々と考えてみると歯科衛生士さんが、ここに座るのですよと 患者さんを治療椅子まで案内すれば そういう間違えは、起こらないなという結論に達しました。