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最近、コウロギ食が話題になっていましたが、昨日は、東京新聞が、一部地域の食文化だとしてカラス肉の刺身を食べるという記事を書いて「危険な行為を助長しかねない」とその記事に対して医師らからツイッター上で批判が相次いだという事です。
コウロギの次は、カラスですかぁ!
カラス肉の刺身は、コウロギ同様食べたくないですね。
ジビエ(野生鳥獣肉)を生で食べれば、肝炎などを引き起こし、命を落としかねないという事です。
私としたらコウロギやカラス肉の刺身よりクジラの刺身が食べたいですね。
私が、子供の頃クジラのオッちゃんが、自転車の後ろにクジラの肉を積んで売りにきていました。
そのクジラの半氷になったクジラの刺身をよく食べていました。
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フライパンで焼いたりもしていましたね。
私は、半氷になったクジラの刺身が好きでした。
氷が、解けてしまうと嚙み切れにくくなって食べ難くなり美味しく無くなります。
大人になってクジラの半氷ではない刺身を食べた事がありましたが、それはとても美味しかったです。
なのでクジラの肉の部位によって味も違うんだと思います。