コピーライトマッチツールを使ってYouTubeへ無断投稿されてる動画への削除依頼をしてみた!

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はい、こんにちはセイコウです。

またまた私が、YouTubeへアップしていた動画が、海外のYouTubeチャンネルサイトで無断アップロードされてることがわかりました。

以前は、視聴者さんからの報告で無断アップロードの事を知ったのですが、今回は、YouTubeStudioにコピーライトマッチツールという新しい機能が、追加された事を最近しりまして そのツールで無断アップロードされている事を知りました。

そのツールで確認してみますと なんと海外の7つのチャンネルサイトに無断アップロードされていました。

最初に無断アップロードした相手は、2017/12/30にアップロードしている事もわかりました。

もう5年も前ですね。

そしてそのチャンネルで無断コピーされている動画は、オリジナルのタイトルを変更してアップしています。

その動画の再生回数は、私がアップしていますオリジナル動画よりも再生回数が桁違いに多くて114.6万再生されています。

これだけの再生回数を盗まれていると思うと腹が立ちますよね。

あと分かった事は、他の6つのチャンネルサイトは、2017/12/30に最初に無断アップロードしているチャンネルをコピーしている動画をコピーしてアップしている事も分かりました。

その理由は、最初に無断アップロードしている動画のタイトルと同じになっています。

ということで今回は、このコピーライトマッチツールを使って無断アップロードしている海外のチャンネルサイトに対してYouTubeへ削除申請をしてみたいと思います。

著作権のページを開いて「一致する動画」を表示します。

左の(1)□に削除申請する動画にチェックを入れて右上の(2)削除リクエストをクリックします。

こちらは、最初から入力済みでした。

「著作権で保護されたコンテンツとの関係」は、どう書いて良いのかわからなかったので「この動画の著作権は、すべて私(個人)にあります」と書きました。 右を見るとコンテンツに関連する仕事上の役職名となっていましたので これもどう書いていいかわからなかったので「私」のとなりに(個人)と書きました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

削除オプションは、「標準:今すぐ削除リクエストする」チェックしました。

その下の今後YouTubeにこれらの動画のコピーが表示されたにようにする。

については、最初は、チェックを入れていましたが、内容を読むと 著作権侵害される動画をアップロードされた時に こちらの名前とメールアドレスが、相手と共有されるような事を書いてあったのでチェックを外しました。

4.法的合意事項は、内容を読んで3つともにチェックを入れ最後に本名を証明しましす。

これで右上の送信ボタンをクリックします。

一致する動画の表示が、すべて消えます。

その隣の削除リクエストに削除依頼した動画の状態が表示されます。

送信してすぐは、「処理中 審査中」と表示されています。

あとは、結果を待つだけです。

はい、という事で今日のブログは以上となります。

いかがでしたでそしょうか?

もし良かったという方は、「いいね」や「シェア」を宜しくお願いします。

コメントも頂けると嬉しいです。

それでは、バイバイ!

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