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初孫が、生まれた時に孫に聞かせてやろうと 当時子供にも人気だったパプリカをギターで練習していました。
その孫も2歳にになったので 練習していたパプリカを孫に聞かせてやりました。
最初に聞かせた時は、私が足でリズムを取っているのを マネて孫も足でリズムを取ろうとしていましたので 面白かったので動画で撮影しようとiPhoneをセットして またパプリカを弾き語りすると あれっ! 2回目は、やってくれません。
残念!
すると次は、私のそばにやってきて 私の持っているギターを手で 叩き始めました。
2歳の孫は、ギターは叩くものだと認識してしまったようです!
その原因は、私にありました。
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パプリカの曲を練習するときに スラム奏法で弾き語りの練習をしていましたので 2歳の孫にパプリカをスラム奏法で弾き語りしました。
その結果2歳の孫は、ギターは叩くものだと認識してしまったようです!
スラム奏法とは、アコギを叩いて演奏するテクニックで ギターをパーカッションのように叩いて演奏する方法です。
YouTubeでも多くのアーティストがこの奏法で演奏しています。