【スポンサーリンク】
私の母の里は、鬼北町の松丸で子供の頃は、母の里へ行くとき国鉄の予土線で列車に乗って1時間かけて行っていました。
家から宇和島駅までは、タクシーを使って行っていました。
私が、子供の頃は愛宕町に住んでいましたので宇和島駅までタクシーが、向かう時のコースは、愛宕町から銀天街の入り口前で下りて手前で左折して 鳩ぽっぽの和霊神社の交差点を右折してロータリーから宇和島駅に向かっていた記憶があるのですが、その時にお茶撰橋を通り過ぎるときに いつもジェットコースターに乗ってるような感覚を感じていました。
ジェットコースターが、勢いよく登って頂上を乗り越えて下降する時に感じる〇玉が、ふわっと浮く様な感じです。
【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
いつもタクシーで宇和島駅に向かう時に橋を越える時に感じていました。
なので今思うと お茶撰橋って昔は、極端に言うと太鼓橋の様に盛り上がっていいたのかなとそんな事を思った次第です。
駅へ行くコースが記憶違いだったとしても お茶撰橋以外だったら宇和島駅に向かう途中の辰野川にかかってる橋なので 他であれば穂積橋か大橋になります。