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12月3日が、四十九日でその時に納骨をします。
それまでに お墓の墓標に母の戒名を彫ってもらうのにFacebookのお友達の浜田光産業でお世話になりました。
そしてどのようにして お墓のフタを開けて納骨すれば良いのかも教えて頂きました。
本番までに 一度実際にやってみておく方が良いという助言を頂きましたので 26日の日曜日に嫁さんとお墓に行って確認をしてみました。
1人でやる場合は、花立付水鉢を手前に倒すと良いという事でしたが、当日は私の他に男性もいますので2人でやれますので 今回は、嫁さんに手伝ってもらって花立付水鉢を手前に倒さずに 横へずらす形で試してみました。
開ける時は、下が滑ってけっこう楽に開ける事が出来ました。
そしてお骨を入れる納骨堂ですが、入り口が物凄く狭く感じました。
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これ骨壺入るんだろうかと思うくらいの狭さでした。
父の骨壺が、入っているのですから大丈夫だとは思いますが、父の時はどうやっていてたかも記憶が全然残っていません(^^;)
とりあえず開ける事が出いましたので 父の骨壺の隣に母の骨壺を並べて入れるようにするために 今回先に父の骨壺を左へずらせて置きました。
これ並べて置く場合男性女性、左右どっちがどっちって有るのでしょか?
納骨堂の下は、砂利が敷いてあったので 骨壺をずらす時に滑らせることができないから入れにくいかもしれないと聞いていましたが、実際やってみましたらどうにかなりそうです。
あとは、本番を待つだけです。