5月30日の愛媛新聞に「自動音声でのやりとり苦労」の投稿記事が、掲載されていました。
投稿者は、81歳の方で内容は、
電話会社に電話をすると直接オペレーターに繋がるのではなく音声ガイダンスに従って進んで下さいと音声が流れる。
そして音声ガイダンスに従って進んだ結果最後にあなたの電話番号を入力してくださいという事で 自分の携帯番号を覚えていなかったのでまた最初からやり直す羽目になったという記事でした。
今は、自動音声ガイダンスに従って進まないと目的の部署繋へ繋がらないという会社や公共機関が多くなってきました。
私も似たような経験があります。
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【▲上記の記事からの続き▼】
自動音声ガイダンスに従って進んで行っても最終的に私の問題を解決してくれる部署が見当たらないのです。
そこで また初めから自動音声ガイダンスを聞きなおし 適当な部署を選択する事になります。
なので自動音声ガイダンスの最後には、「それ以外の・・・・はこちらへ」という案内も入れておいて欲しいと思う事がありました。
以前は、この案内が有ったのですが、最近私が利用した自動音声ガイダンスでは、その案内が有りませんでした。
今らなAIの性能も良くなってるので AIに任せば自動音声ガイダンスより早く目的の部署に繋いでくれそうですがね!